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だらだら日記

基本的に結構カオスなつれづれ日記。同人耐性のない方はご遠慮ください。

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きらっとな。

……うーん???

そろそろ話をまとめに入ってるのだろうなあ……。

今週の00感想です~。

(追記訂正:×エンプラス→○レグナント)
(他にも馬鹿みたいな漢字間違いがいくつかあったので随時修正しています)

・せっさまが変化しているって話。
・……でも、そういう変化の方向性でいいのかなあ、とちょっと首傾。
・あと、復活したハムの人。
・真面目に言うと、ルイスが、痛々しい……。

・今回は流石にクライマックス、話のまとめに入ってきてるなあ……という感じです。
・……んが。基本的にCB、てかマイスターズ中心に見ている私としては、比較的淡々と見られた回でした。EDの辺りだけは、胸が痛くなった。
・……うーん……色々、分からないでもないけれど、それでいいのかなあこの話、って感じです。

・刹那、00を見ながら沙慈と会話。頬が腫れていて痛々しい。
・先週のラストのアニューはアニューでなかったと確信。ルイスもそうだ、何かに囚われている……と。
「最近の君はどこかおかしいよ。今までと、何か……」(←先週の待ちうけ台詞にして密かにアレ→ティエだったらいいなvとか思われていた台詞でした)
・そこに、わざとらしく停電。
・刹那さん、目がキラキラ輝いていました。……イノベ目です。
・……まあ、予想していましたが。ふーん。
・ブリッジではティエがラッセの席にいました。
・……んとね。ここは、ブリッジの仕事を手伝えちゃうティエがすごいと思うべきなのか、他のマイスターズも手伝ってよと思うべきなのか(笑)
・王留美たちは苦しそうだけれどまだ生きていました。……そういえばどうやって助かったんだろう。

・とりあえず、スメラギさんと刹那さんがどうしてもって言うので、ティエリアさんも黙って指定されたラグランジュ5行きです。
・アレルヤはソーマに艦の操舵を頼みます(スメラギさんが頼んだらいいと思うのに何故アレルヤ)(独断専行かな?)。ソーマは「私を戦場に出させないつもりか!」と憤ります。
・そこに、
「ソーマ・ピーリス!」
……おおっ、アレルヤさん、ようやく呼びましたっ!! 大佐と約束したんだ、って、ちゃんと言えました!
・先週のライアニュのあれが、影響してるのかなあ??
(アレティエ的には、先週のあれの関係でティエリアさんと何かあって彼女をソーマと認めるに至ったとかそんな曲解をしてみたい)
「こんな戦いを続ければ、いつか君も――」……何を続けようとしたのかは、分かりません。
(最近の本編の感じだと、復讐のために戦うのならば、いつか同じ様に誰かに憎まれ命を奪われる的な感じが続くような感じかなあ……)
・それを遮るソーマ。涙目。

・人助けなら、と刹那に協力して出撃する沙慈。
・途中、ライルが刹那に謝罪。(どこか無感情に見えました)「戦うぜ、俺は」と言います。自分自身の意志で。
・けれど、まだ割り切れない所があったのか、去って行く刹那の背中に銃を向けます。本気の目。(一期19話ロックオンとの対比?)刹那はそれに気付いているけれど、気付かない振りで。
・銃を構える腕が震え、やがて、降ろされる。「兄さん……」呟き。その中に何が篭っているのか。

・00ライザー、ラグランジュ5に向けて飛翔。
・一方で、アロウズはトレミー補足。
・ヒリングはアニューがやられたことに苛立ち、リヴァイヴは00の動きをMSの性能だけじゃない、パイロットが革新を始めている、と言う。
「純粋種だというの?」
「人類初のイノベイターとなるのか」
(てことは、イノベイター、革新者と言う存在は、人類の中から生まれえるものとして想定されており、それに先駆けて人工的に創造されたのがヒリング、リヴァイヴたちである、ということか?)(そうすると、彼らも創造主の手のひらの上にある存在のような感じ?)
(先週リボさんがルイスに何やら言っていましたが、あれは本気じゃなかったのか、それともルイスはまだイノベイターのなりかけ、ということなのか)(刹那も今の所そのラインかな)

・ルイス、荒れています。アンドレイに「私に構うな!」敬語どころか誰だか分かっていないのでは……と思いきや、ブシドーが来ると何とかその憤りを押さえ込むことが出来ました。
・ブシドーとルイスに特命。アンドレイはそれについていこうとする(ブシドーよりアンドレイの方が背が高かった)。
「私と准尉の機体についてこれるとは思えないがな」……ブシドー、ルイスの事認めている? ていうか、ルイスがイノベ化しているから? ……てことは、ブシドーさんも右に倣えでイノベ化なのか、自分は脳量子波なんかなくてもイノベイターと対等に戦えるぜってことなのか。……後者の方がこの人らしいです。

・ラグランジュ5へは数日の道程。刹那、沙慈に休むよう声をかけます。
「俺は――変わる。その果てに何があろうと」
……刹那さんは、自分に訪れている変化の正体が分かってるのかなあ?

・一方、地上。カタロン組。
・あ、クラウス生きていました! 怪我はしているようですが……。
・宇宙に上がろうとしています。悲観はしていません。何故なら、自分たちと違う方法で、マリナの歌が世界に広がる事で、歌を通して、共に生きることを、分かり合えることを、人が望んでいる事を思い出させているから。
・…………えーと。何とも言い難いので、コメントなしで!
・とりあえず、マリナ様の歌はやっぱりあれでしょうか、池田さん辺りから外の世界に発信されたのでしょうか?

・王留美と紅龍、CBを待っています。苛々王留美。お兄様への苛立ちをぶつけます。
・……うーん。この人の歪みの理由も、これだけじゃ不十分だよなあ……。継ぎたくない家を継いだから、だから人生やり直すためにこんなでっかいことに加担した? ネーナ談「何そのベッタベタな理由!」
・もっと深い理由があって、ならば分かるのですけれど……説明プリーズ。
・紅龍は何でそんなことになっちゃったのか。
・とりあえず、分かるのは。彼が本当に王留美を大切に思っていたことでしょう。
・現れたネーナ。発砲された銃弾から、身をもって彼女を庇いました。……ああああ。
「生きて――」最期に、留美に語りかけた言葉(はこれでいいのでしょうか……)。
・ネーナはリジェネと一緒です。分かっちゃいるけど、一瞬ティエに見えてどきっとしました。今回はパイスーでヘルメットだったから髪形見えなかったんだもの。
・リジェネは薄紫色のスーツ。CBのと似てた……ような?気がしました。
「これで計画が加速する。イオリアでもなく、リボンズでもなく、この、僕の計画が」
……あああリジェネっ! その台詞は、黒幕に「なりたがってる」人が言う台詞っ!! 言っちゃ悪いですがちょっと小者っぽいよ!
・結局は、巡り巡ってここまでぜーんぶイオリアの計画……とかなりそうな気が……します。

・ラグランジュ5到着。刹那さん、MSごとは無理だから生身で中に入ります。
・王留美を発見。強がる王留美からメモ(……うん、手書きメモ……(とは限らないか))(あれか、ヴェーダを介してのハッキングを恐れて電子データには出来なかったんだ)を手渡される。ヴェーダ本体の所在が記してあると。
(今のリジェネさんの感じだと、この情報は本物、かな)(とりあえずリジェネは本物だと思って渡した、かな)
・刹那、王留美に手を差し伸べますが、王留美、強がって「私は、貴方とはいけないのです」。
・刹那が去った後、同じ台詞を嘲笑と共に。
・……彼女的には、自分の駒でしかない刹那たちと一緒になんかいってられませんな感じ?

・そして刹那脱出してみると、何と! 00(とオーライザー)が、マスラオに人質に取られています!!
・マスラオには、パイロットスーツの男が立っていました。聞き慣れた声!
・なんと! そこには! グラハムさんが、いたのです!
・…………仮面、ようやく外しました。顔に傷があります。自分でちゃんとグラハム・エーカー名乗ってました!
「真剣なる勝負を! 君との果し合いを所望する!」
(……それを見て、苦々しい顔のリジェネ。リボンズの差し金かと)
・まあ、それからもハムさんは色々と口上を上げ、最後には
「最早愛を越え、憎しみを超越し、『宿命』となった!!」
・……ごめん。爆笑した。今回本当にハム節が効いてるなああはは!
・ちょっとね、言ってることが分からないんですけどね……。
・刹那さん、グラハムもまたCBによって歪められた存在か、と……哀れみの目?
「分かった。果し合いを受けよう」
「これが私の望む道――修羅の道!」「いざ尋常に勝負!!」
・……せーの。

だから貴方達何語で喋ってるのっ!!!(ツッコミ)

・……あー、ちょっと、すっきり。

・一方で留美は小型艇で逃げ出しますが、そこにネーナが立ちふさがり、今度こそ退場。
・ネーナ、生きるためなら、幸せになるためなら何でもやる。イノベイターについているのも今だけで、いつか喉元食いちぎってやるから、と。
・言っているとHAROに……リボさん介入……笑。
・笑う所じゃないのかもですが……リボンズ口調のハロっていうのも…………。
・えー、ごほん。ネーナのHAROはヴェーダに繋がっているからリボさん介入できたんですね。
・そして、意味ありげなリボンズの「仇」発言。そしてドライに迫り来るは――ルイス搭乗機レグナント。
・復讐に燃える、ルイス。あああとうとうこの時が……ドライに対峙してしまう時が……。
(これもまたリボンズの手の内なので、リボンズは当然の事ながらネーナの内心を理解していて、この時のためにルイスにエンプラスを与えたんでしょうね……)
・大切な家族を失った。そんな二人の女の戦い。最後には、機体性能の差か?……レグナントが、ルイスが。復讐を、果たしました。
・……ルイス。もう、完全に戻れなくなった。そう、思った……。
「仇をとったよ。ガンダムを倒したよ」
それは、純粋な、笑みでした。
「ママ……パパ……どこ……? 私、やったよ……やったんだから……だから、褒めてよ……よくやったって、言って……」
・……けれど、誰からの言葉も、届くはずはなく。
・最後の悲鳴が、痛かったです。
・……ルイス、本当にこれからどうなってしまうのでしょうか……復讐を遂げたとて、失った命は戻らない。それをきっと、分かってしまっただろうから。
・……あああっ。今回もEDのフレーズの使い方が上手かったです……。

・一方、00vsマスラオ。
・ブシドーもといグラハムさんは、このために生きてきた。たとえイノベイターの傀儡と成り果てようとも。
・あ、そうなんだ。まあ、リヴァイヴとおそろいのライセンスの発行主がリボンズだとしたら、彼もイノベと繋がっていておかしくないけど……ちょっとそこはこれまでの描写が甘かったかな。
「この、武士道だけはー!!」どんだけ日本かぶれ!!(笑)
・二人して、トランザム! ぶつかりあう緑と赤の光。
・それを楽しそうに見るリジェネ。「ついに――覚醒が――」

・そして、不思議空間で語り合う裸……裸……(どうしても笑えてしまうのですけれど!)の刹那とグラハム。
「私は既に涅槃にいるというのか……」(わらうしかない)(そんな単語、日本人の沙慈君もいまや知ってるか分からないと思うよ……)
「違う。ここは量子が集中する場所だ」
「何を世迷言を」(……)
・刹那、イオリアが意図した計画の先。武力介入より先の、GNドライブの理由が、分かる、と。
「イオリアの目的は人類を革新に導くこと。そう――俺は、変革しようとしている」
→目、キラッ。
・ということで、刹那さんはどんどん人類初のイノベイターになっていっているようです。

・次回、未来のために。
・……うーんうーん……???

・今回は、ちょっと、うん、これ以上の感想保留です。
・この作品、どこに向かっていってるのかしら……???

・あと、本音を言うと、こんだけCパートで不思議空間出しまくっているのだから、いつかアレとかティエも(以下略)。
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