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だらだら日記

基本的に結構カオスなつれづれ日記。同人耐性のない方はご遠慮ください。

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きずあと

今日はお仕事のため、リアルタイムで見られませんでした……しょぼん。
あまつさえ、携帯待ち受けにも間に合わなかった……。

そんなこんなで第6話「傷跡」。
一回見た後の勢い感想です。

まあ感想に行く前にぶっちゃけて言うと。

私、うじうじした男って本当は好きじゃないんだよね?

あと、

やっぱりCBって何したいのさ?

そんなこんなで辛口感想でーす。

・前提条件:オレンジと紫の人たちが生きていればそれでいい。
そんなある意味間違った一視聴者の、その上での言いたい放題感想です。
あ、あと結局私はティエリア贔屓です。自覚はある。

・作画崩壊? アレルヤの顔を見る度に切なくなった。

・とりあえず、ソーマの回。主人公はソーマで良いよもう。
・あと、スメラギ&カティの過去の回。引き続き、沙慈にとって鬱な回。
・マイスターズは脇役か。
・というか本当色々出されすぎて、そろそろ逆切れしたくなってきました。何したいんだこの話。何を書きたいんだこの話。戦争を巡る人間群像か。そうか。

・カタロンに一緒に向き合うアレティエ(今回の萌ポイント)(以上)。
・と思ったらライルもいた。ティエの視線がライルを気にしているように見えた。

・ティエリアの沙慈への尋問がいたーい感じでした。
・思ったのが、ああこの子、まだこんな所あったんだ、ということ。
・何だか一期ティエが思い出される感じで懐かしい感じでした。
・でも、内容的には、人の命の重みを知った二期ティエだからこそ、な感じでした。一期初めなら、自分達にとって重要というわけでもない反政府組織の一個や二個つぶれようとあんなに憤らなかったんじゃないかな。
・まあ、お前があそこまで言うか?とは思いましたけど。あなただって、人の命を奪っているのよ?
・感情に走りすぎた、(というか、作り手側にいいように使われたというか)そんな感じの印象。
・八つ当たり入っていたのかもですねー(勝手に言い放題)。
・それか、本質的にはそこまで変わらないティエリアが頑張って今まで大人ぶっていたのかもしれないですねとか考えたらちょっと萌えた。
・前に、二期アレルヤは一期ロックオンと同じ年だから「ロックオンと同じ様に頑張らなくちゃ!」って空回りすると萌とか書いたのですが、むしろティエリアの方がロックオンの影を追って、頑張って大人ぶっていたのが前回までのやわっこいティエリアだった、とかもあるのかもしれない。
・というか、ぶっちゃけ、二期のティエリアさんがまだつかめない。
・ティエリアの内面、ほんっとうに書かれてないんですよね……あはは。ロックオンのろの字も言いやしない……。
・あれですか、ティエリアの内面、謎なんかはイノベイター関連だからこんな序盤から出せないからしばらくおいておこうってことですか。

・スメラギとカティの接点、同じトラウマ。
・それでも進んだ道の違いは、カティは軍人であり戦術予報士であったけれど、スメラギは一般人であり戦術予報士だった……とかそんな違い??

・シーリンとマリナにきゅん。ひっぱたくかと思ったら抱き締めた辺りに特にきゅん。
・アリーと会って何もなしに普通に帰ってきた刹那はツッコミどころ。ちょっ、主人公なんだからさ、あそこで何があったか描いてあげてー!! アリーは何のために出てきたのー??
・通信は通じていなかったみたいです。あのタイミングの良さは見事すぎる。

・ネーナ=脳量子波を使える=イノベイターを欺ける
&ネーナ=ヴェーダリンク?=ティエリアと同種(=イノベイター)
→ティエリアも脳量子波が何ちゃらできる?←一期10話でソーマに特別な何かを感じていた
そんな感じ?? 超兵、は、すでにイオリア(?)によって創造されていた種の別方向からの進出?
まさかネーナと脳量子波が繋がるとは思わなかった……。
・あと、「お兄様」には驚きましたが、そこまででもなかった。先が見えた。
・結局王留美はどっち側??

・ソーマが辛い。うう。(と思わされるように描かれている)
・セルゲイさんの暗号文の辺りで、やなフラグの匂いがした。
・間違いなく、養子は今のところありえない。決別フラグではありそう……。
・セルゲイさんは左遷かなー?

・アンドレイ、ルイスに一目惚れ。
・ここでも「乙女」かよ(笑)よくもそんなネタを仕込む余裕があったな!
・脳量子波で人の感情まで読み取れるなんてどんだけーっ。

・ブシドーはもう突っ込むのも疲れたけれどとりあえず今の貴方はアロウズの鼻摘まみ者です(……)。
・しからば!

・「ユーハブコントロールです」「アイハブコントロール」このやり取りは癒された。
・「狙い撃つ!」ライルがかっこよかった!
・先行する3機=3つの光に合流する00の演出がよかった。
・トランザムするなと言われてたのがあっという間にトランザム。
・移動射撃していたケルディム、すげーじゃん。ハロのサポートがあったとしてもさ。
・ティエさんの「手練れが多い」……最初、「え、『へたれが多い??』」と聞こえましたすみません。

・落ち込み続けていた沙慈、「手伝わせてください!」「何かしなきゃ」回復できる辺り健康に育ってきた男の子。
・でもさあ……でもさ、イアンさん。
・だからと言って、引き金を持たせないでよお……?
・後で考えてみたら、あれを操縦できるのがイアンだけ(沙慈は無理)なんだろうけどさ、ちょっとね、普通の人に引き金引かせるって行為はね……引っかかった。道義的な話もあるけど、可能不可能の話もある。そもそも沙慈が手伝うって言い出さなきゃイアン一人でどうにかするつもりだったんでしょう?
・しかも、しかもさ……相手がさああああっ。
・CB側は誰も(沙慈も)知らんでしょうが、まじで、あれ、やったら、どんだけ鬱……。
・まだ6話ですよう……。
・にしてもあの感じは一期11話アレルヤとオーバーラップしました。
・刹那は私達と遠い世界の主人公、けれど沙慈はまさに私達に身近な主人公。
・だからこそ、色々と、身につまされるし、共感したり、いらついたり、出来るキャラなんだなあって思ったよ!

・ソーマvsアレルヤには飽きました。
・マリーマリーうっさい人が今回もいましたね(遠い目)。
・本当にソーマが出てくるとそれしか見えないのかい。はあ。マリーを説得するためにガンダムに乗っているのか。いらっ。この人の動機がまかり通るのが今のCB。
・……駄目男を放っておけない人の気持ちって、こんな感じ?
・6話目にして、早くもアリオス大破か!
→ハレルヤ復活、かと思いきや、そうでもなさそう。

・次回、「再会と離別」。マリーとの再会、ソーマとの別れ。
「私はあなたの娘になりたかった」

・……ええええ、っと。
あの、さ?

マリーと再会できちゃうの!?
ソーマとはお別れなの!?

まさか、愛と憎しみの肉弾戦(etc.)によってマリーの記憶が戻る&アロウズのやり方を嫌がっていたソーマ&超兵=戦うしかない
のスパイラルから
マリーまでCBに来たらどうしよう。

もしくは、素直に読み解いて、
ソーマが死亡したらどうしよう。

……ええとこれ以上書きませんが他にもレパートリー豊かに嫌な想像が巡っております。根拠となるのはOPの弱アレルヤさんです。

まあ、私の勘が当たったためしなんかあんまりないので、違うと思います。
違っていて欲しいです。
にしても本当、CBは何がしたいんだ(いらいらいら)。
色んなキャラをちょっとずつ描いていて、話全体の像が見えないよ。

・あ、EDのCM、ナレが吉野さんだったー。
・あと、子アレマリには、素直に、かわいーっ!となりました。
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