スポーツの秋！

今日は仕事帰りに超久しぶりにバドミントンなんぞしてきました。
疲れたけど楽しかった！
にしても、ちょーっとやっぱり身体がついていかないなあ、という場面も、多々ありました……。うぬぬ、悔しい。
そういえば変なところ負けず嫌いなんですよねえ自分……。
中高位になると、女の子の体育って結構きゃあきゃあ楽しくやれればいいって感じでみんな本気になんてならない（うちの所はそんな感じだったんです）その中、それがもどかしくて溜まらない思いをし続けてきました……。
やるからには徹底的にやらせてもらう、ではないけれど、真剣にやった方が気分良いじゃない？って思ってた。
今もそんなに変わらない。
ので。
……この身体の痛みは、空気読まずに半ば本気モード入ってしまった自分のせい、と、いう、ことで……。

明日は休みをもぎとったので、原稿やります。最初と最後は固まってきてるけど、中頃の部分がまだ怪しいんだ……。アレティエなのにソーマの出番が多いっていうかソーマがかっこいいのは、私の趣味です。あと、あくまで「ソーマ」で書いているのは現在の本編に対する何やかやの気持ちも入っています。
何気に結構切羽詰ったスケジュールです。ここまで切羽詰ってるのははじめてかも。
んでもとりあえず前だけ向いて走り続けているので、あんまり切羽詰っている気はしてません。
ただ。
やっぱりこんなの書いていいのかなあ、とか思い始めるのは、まあ、いつものことです。


最後に、今日は００二期についてちょっとぐちぐちと。

（００二期、色々思うことが多いのですが、やっぱり主人公側に感情移入できないのが辛いなあ……。
一期も、できていたとは言えないのですが、あの頃はまだ、主人公側が何を仕出かすのかわくわく見れていた。
今は、何か（勝手ながら）彼らの底が見えた感じがして、そういう意味ではつまんない。
多分、彼らが何をしたいのか、ちゃんと明確に描いてくれれば印象も違うのでしょうけれど。
あと、個人的に気に食わないのが。
ソーマが、かわいそう、幸せになっていいんだよ、ってみんなに思われる、みんなに思わせるキャラに描かれている辺りが微妙に気に食わない。
ソーマには幸せになってもらいたい！
けれどそれを、必要以上に作り手側に「思わされている」ような気がしていらいらいら。
まあ、こいつは私がひねくれ者だからなのですけどね！）

（あと、６話は、スメラギ以外にも誰か戦術立てられる人はいないのかーっとちょっといらっ。戦術予報士じゃなくてもいいじゃん。誰か代わりに頭ひねろうよ。スメラギいないと駄目なのか！それでいいのかＣＢ！？）（それってスメラギさんが欠けたらＣＢすぐに崩壊ってことじゃんとかね）
（まあ、結局一回しか見れていないので、細かい所を見落としてるのかもしれませんが！）