だらだら日記
基本的に結構カオスなつれづれ日記。同人耐性のない方はご遠慮ください。
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進捗状況。小話風味。
今日はゲーム感想、というか、最近のイナイレ2のプレイ状況について。
……ええそうです2のクリア後やりこみまだ続けています。3は二回ED見たところでストップしてます。
2では本命の子を仲間にできたしこれで一段落、とも思ったんですが、どうしてもなかなか仲間にできない子がいまして。
ええ。
逃げられれば追いたくなりますね?
まあ、結構ムキになっているわけですよ。
そんな状況で、レベル上げとかに励んでいるのですが、今日プレイ中に頭の中を巡ったキャラのやりとりを、ちょっと小話仕立てでお送りしたいと思います。
ていうか、プレイしながら頭の中をキャラがわいわい動いてくれたものだからそれを書いてみたくなったっていうのが本音です(笑)
出演は円堂、風丸、吹雪、豪炎寺です。ギャグです。
円風前提かもしれない。ていうか私が風丸好きすぎる。
そして吹雪がかわいそうでごめんなさい。
プレイしているのは2ファイア、3へのスーパーリンクネタも入ってきますので色々ネタバレ注意です!
これまでのあらすじ:
DEとの戦いを終えて真EDを見た後、雷門イレブンは新たな戦いへと赴くことになる。
それは、果てしない戦いになるかもしれない。
それでも諦めたくない戦いであった。
挑むは、プレミアム対戦in沖縄・上ルート全Sランククリア。
望むは、唯一つ。
「風丸を、取り戻す!」
(※以上の条件を満たすと、風丸君をスカウトできるようになるのです)
(※Sランク=無失点で5得点以上)
そして、戦いは始まった。
さすがクリア後に現れるだけあって、プレミアム対戦は先に進むほどに対戦相手のレベルが上がっていく。
地道に前進しつつも時に躓き、樹海でレベルを上げ、レベル上げに飽きて対戦に挑み、再び躓き、投げやりになってそれまで手をつけていなかったエクストラ対戦してみたら世宇子とかにまでSで楽勝しちゃって申し訳ない気持ちになりつつ、気分転換に佐久間とか源田とか不動とか照美とかグランとか引き抜きしつつ、でもウルビダとかバーンにはつれなくされてやる気をなくしたり、プレミアム沖縄上最後の相手がさすがのレベルで凹み、でも挑み、4点までは取れるけど最後にシュートうとうとすると審判が時間切れのホイッスル吹くのにこのKY!と自暴自棄になり。
まあそんな日々を過ごす中でついに感動の風丸との再会を果たしたのでした。
(※加入時の風丸の台詞にものすごくきゅんとしました……なんていうかあああ可愛い!)
そして、戦いは終わったかのように見えた。
しかし、一つだけ気がかりなことがあった。
「バーン強すぎて仲間にできねえ!」
……ということである。
(※ブリザード持っている方に見せてもらったら、ぶっちゃけ、ガゼルの方が楽に仲間にできるんじゃないかと思いましたっていうかバーン様デレがない)
(※プロミネンスのキーパーに何度もボールを燃やし尽くされたので頭にきて引き抜いたら今度はバーン様が素手で必殺技はじいてくれちゃうようになったという始末)
そんなわけで、現在、いかにしてバーンを仲間にするか、あの手この手を使いながら、結果的に「うちのチームでキック力一番高くて究極奥義も持っている吹雪に頑張ってもらおう」と結論に至ったのが最近。
そこから、樹海に篭って、とりあえずウルフレジェンドをG5まであげてみよう計画(大雑把)が発動したのでした……レベル上げも兼ねて。
ちなみに、計画発動時にはG3でした。
そんな、ある日の出来事。
「よーし、吹雪おつかれ! クッキーフレーバー(※TP小回復アイテム。TP=必殺技使用に必要)も切れてきたし、今日はここまでにして一回買い出しに戻るか!」
「今日はようやくG4に上がったしな。もうちょっとだぞ、吹雪!」
「うん、ありがとう、風丸君……」
「? どうした、吹雪。元気がないな?」
「キャプテン……あのね……ここまでしてもらって、何なんだけど」
「何だ?」
「僕、もうクッキーフレーバー見るのも嫌なんだけど」
「ふ、吹雪……目が据わっているぞ……?」
「だっていくら何でも一日でクッキーフレーバー50個とか食べすぎだよ飽きたよ! っていうか何でクッキーフレーバーばっかなの!(※プレイヤーが間違えていっぱい買い込んじゃったからです)」
「時々スタミナフレーバー(※TP中回復アイテム)も混ぜてるぞ?」
「そういう問題じゃないよせめてスポーツウォーター(※GP回復アイテム)とかも飲ませてよGPあんまり減ってないからとかケチなこといわないでフレーバーだけじゃもさもさして食べづらいよっていうかクッキーフレーバー50個とかどんだけだよ!」
「ふ、吹雪……キャラが変わってるぞ……?」
「僕を鍛えてくれるのは嬉しいけど、クッキーフレーバーはもう嫌だよ……」
「吹雪…………よし、分かった」
「キャプテン……」
「それじゃ、次からは、ハイパーフレーバー(※TP全回復アイテム)で回復しような!」
「そういう問題じゃないよ!!」
「それに、僕ばかりシュートしてて、キャプテン達もずっと立ってばかりでつまらなくない?」
「んー、でも『ボールをとられるな』の時はオレも前に出てるしな!」
「それって結構確率低いよね……『とられるな』のときって」
「『とられるな』の時は風丸の必殺技中心でやってるぞ!」
「オレが加わるの遅かったから、技が育っていないんだよな……吹雪や鬼道はドリブル技、真まで育っているのに」
「ちなみに、今回の樹海篭りだって、何も吹雪だけの特訓じゃないんだぞ。少しずつ経験値を溜めて、他の皆もレベルアップしてるんだ」
「……でも、レベル上げのメインの目的は、風丸君だよね」
「ああ!」
「オレが加わるの遅かったから」
「ていうより、風丸のレベル上げれば3にスーパーリンクでDE風丸連れて行けるらしいからな!」
「! ちょっと待て円堂! それは聞いていないぞ!!」
「言ってなかったか?」
「て、いうか、やめない、か、それは……」
「?
やめるわけないじゃないか。だって、どんな風丸も風丸だからな!」
「え、円堂……(不覚にもきゅんとした)」
「ところで、豪炎寺君?」
「……何だ」
「その、さっきからずっと静かだけど……最近、パス出ししかしてないから、怒ってる?」
「……いいや」
「でも、」
「いいんだ、オレは。お前が強くなればチームのためになる」
「豪炎寺君」
「それに、
オレはクッキーフレーバーそんなに大量に食べるほど好きじゃないんだ」
「……僕もフレーバー系もう嫌だよう……」
「がんばれ、吹雪」
ちゃんちゃん。
(大体こんな感じの小話を頭の中に巡らせながら、ひたすら吹雪でウルレジェってました)
(それでも駄目なら……レベル上げしたり……豪炎寺の爆熱ストームもレベル上げしたりしま、す)
(でも……多分やりこんでいる方ならばこの小話みたいなことも珍しくないんだろうな、と思いつつ、でも実際やらされている吹雪にしたら大変かなーと思ったのでした)
(本当は吹雪は文句言わずに頑張る子だと思うけどね)
DEとの戦いを終えて真EDを見た後、雷門イレブンは新たな戦いへと赴くことになる。
それは、果てしない戦いになるかもしれない。
それでも諦めたくない戦いであった。
挑むは、プレミアム対戦in沖縄・上ルート全Sランククリア。
望むは、唯一つ。
「風丸を、取り戻す!」
(※以上の条件を満たすと、風丸君をスカウトできるようになるのです)
(※Sランク=無失点で5得点以上)
そして、戦いは始まった。
さすがクリア後に現れるだけあって、プレミアム対戦は先に進むほどに対戦相手のレベルが上がっていく。
地道に前進しつつも時に躓き、樹海でレベルを上げ、レベル上げに飽きて対戦に挑み、再び躓き、投げやりになってそれまで手をつけていなかったエクストラ対戦してみたら世宇子とかにまでSで楽勝しちゃって申し訳ない気持ちになりつつ、気分転換に佐久間とか源田とか不動とか照美とかグランとか引き抜きしつつ、でもウルビダとかバーンにはつれなくされてやる気をなくしたり、プレミアム沖縄上最後の相手がさすがのレベルで凹み、でも挑み、4点までは取れるけど最後にシュートうとうとすると審判が時間切れのホイッスル吹くのにこのKY!と自暴自棄になり。
まあそんな日々を過ごす中でついに感動の風丸との再会を果たしたのでした。
(※加入時の風丸の台詞にものすごくきゅんとしました……なんていうかあああ可愛い!)
そして、戦いは終わったかのように見えた。
しかし、一つだけ気がかりなことがあった。
「バーン強すぎて仲間にできねえ!」
……ということである。
(※ブリザード持っている方に見せてもらったら、ぶっちゃけ、ガゼルの方が楽に仲間にできるんじゃないかと思いましたっていうかバーン様デレがない)
(※プロミネンスのキーパーに何度もボールを燃やし尽くされたので頭にきて引き抜いたら今度はバーン様が素手で必殺技はじいてくれちゃうようになったという始末)
そんなわけで、現在、いかにしてバーンを仲間にするか、あの手この手を使いながら、結果的に「うちのチームでキック力一番高くて究極奥義も持っている吹雪に頑張ってもらおう」と結論に至ったのが最近。
そこから、樹海に篭って、とりあえずウルフレジェンドをG5まであげてみよう計画(大雑把)が発動したのでした……レベル上げも兼ねて。
ちなみに、計画発動時にはG3でした。
そんな、ある日の出来事。
「よーし、吹雪おつかれ! クッキーフレーバー(※TP小回復アイテム。TP=必殺技使用に必要)も切れてきたし、今日はここまでにして一回買い出しに戻るか!」
「今日はようやくG4に上がったしな。もうちょっとだぞ、吹雪!」
「うん、ありがとう、風丸君……」
「? どうした、吹雪。元気がないな?」
「キャプテン……あのね……ここまでしてもらって、何なんだけど」
「何だ?」
「僕、もうクッキーフレーバー見るのも嫌なんだけど」
「ふ、吹雪……目が据わっているぞ……?」
「だっていくら何でも一日でクッキーフレーバー50個とか食べすぎだよ飽きたよ! っていうか何でクッキーフレーバーばっかなの!(※プレイヤーが間違えていっぱい買い込んじゃったからです)」
「時々スタミナフレーバー(※TP中回復アイテム)も混ぜてるぞ?」
「そういう問題じゃないよせめてスポーツウォーター(※GP回復アイテム)とかも飲ませてよGPあんまり減ってないからとかケチなこといわないでフレーバーだけじゃもさもさして食べづらいよっていうかクッキーフレーバー50個とかどんだけだよ!」
「ふ、吹雪……キャラが変わってるぞ……?」
「僕を鍛えてくれるのは嬉しいけど、クッキーフレーバーはもう嫌だよ……」
「吹雪…………よし、分かった」
「キャプテン……」
「それじゃ、次からは、ハイパーフレーバー(※TP全回復アイテム)で回復しような!」
「そういう問題じゃないよ!!」
「それに、僕ばかりシュートしてて、キャプテン達もずっと立ってばかりでつまらなくない?」
「んー、でも『ボールをとられるな』の時はオレも前に出てるしな!」
「それって結構確率低いよね……『とられるな』のときって」
「『とられるな』の時は風丸の必殺技中心でやってるぞ!」
「オレが加わるの遅かったから、技が育っていないんだよな……吹雪や鬼道はドリブル技、真まで育っているのに」
「ちなみに、今回の樹海篭りだって、何も吹雪だけの特訓じゃないんだぞ。少しずつ経験値を溜めて、他の皆もレベルアップしてるんだ」
「……でも、レベル上げのメインの目的は、風丸君だよね」
「ああ!」
「オレが加わるの遅かったから」
「ていうより、風丸のレベル上げれば3にスーパーリンクでDE風丸連れて行けるらしいからな!」
「! ちょっと待て円堂! それは聞いていないぞ!!」
「言ってなかったか?」
「て、いうか、やめない、か、それは……」
「?
やめるわけないじゃないか。だって、どんな風丸も風丸だからな!」
「え、円堂……(不覚にもきゅんとした)」
「ところで、豪炎寺君?」
「……何だ」
「その、さっきからずっと静かだけど……最近、パス出ししかしてないから、怒ってる?」
「……いいや」
「でも、」
「いいんだ、オレは。お前が強くなればチームのためになる」
「豪炎寺君」
「それに、
オレはクッキーフレーバーそんなに大量に食べるほど好きじゃないんだ」
「……僕もフレーバー系もう嫌だよう……」
「がんばれ、吹雪」
ちゃんちゃん。
(大体こんな感じの小話を頭の中に巡らせながら、ひたすら吹雪でウルレジェってました)
(それでも駄目なら……レベル上げしたり……豪炎寺の爆熱ストームもレベル上げしたりしま、す)
(でも……多分やりこんでいる方ならばこの小話みたいなことも珍しくないんだろうな、と思いつつ、でも実際やらされている吹雪にしたら大変かなーと思ったのでした)
(本当は吹雪は文句言わずに頑張る子だと思うけどね)
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