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だらだら日記

基本的に結構カオスなつれづれ日記。同人耐性のない方はご遠慮ください。

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再生

00二期25話感想まいります。

※以下、テンションが、大いに、壊れています。


・最終回。ということで綺麗きっちりまとめてきた回。
・叫びどころは、
「えくしあああああっ!!」(滾)
「コラカティっちょっ結婚式っちょ、おめでとーー!!!」(マジで本当にあたしこれで幸せすぎる)(これだけで幸せすぎる)(マジで以下略)
「ティエリア……」(笑いながら泣く。泣きながらでも笑う)

・今回本当にMS戦がすごかったさすが最終回!
・ハレルヤ様真の超兵様バンザイ。あそこでリボンズにやられたのは刹那に見せ場を譲ったという事ですね!
・ライルも……頑張ったよ。あそこまでぼろぼろになって……あの、ぎりぎりの間合いを見極めてのトランザムに鳥肌でした。
・右目負傷、は、ニールとの対比。それでもふんばったライル頑張ったマジで。
・ヒリングがやられた時、リボンズが顔を歪めていて、ああやっぱり自分の対に対しての想いはあったのかなあ、と。
・リヴァイヴは、アニュー絡みの縁でライルとの対決だったんだろうなあ……。

・ティエリアの精神体(当然裸)が出ました……愛おしすぎる……いや、裸がじゃなくてティエリアが。
・本当にね、本当にあの子が人間の中で育って得た物って言うのはすごいと思うのですよ。リボンズと反対で。本当。
「違う。人類を導くのでなく、人類と共に未来を作る。
 それが、僕達イノベイドのあるべき道だ。
 そうやって人を見下しすぎるから、分かり合えない!」
一期一話のあの子を思い出してああああ本当ティエリアのでっかさにどっきりうわん。
こうね、両手を広げてリボンズに迫る辺りがね、駄々っ子を抱き締めようとするお母さんに見えたのはあたしの勝手な妄想でしょうけど;

・そして何より、最後が0ガンダムvsエクシアって形になったのにすっごく滾った! 0ガンダムはさ、予想してたんだけど、エクシアがここで……ここでえくしあがあああああっ!!!
・すっごいよもう、トランザムライザーなんて卑怯技捨てて最後の最後できっちりガンダムファイトだぜ!!
・すごかった……本当に。
・とりあえず。リボンズも、自分の存在意義を求めていた存在……ということが最終的に匂わされていましたね。
・リボンズも、「造られた」存在だった。……考え出すと本当に、深いです。

・マリナ様の歌も、予想していたような使われ方ではなく、効果的なBGMとなっていましたね……マリナから、刹那への届かない手紙。一期との対比。
・ぶっちゃけ、内容は上の空だったのですが、まとめ方として綺麗だったと思います。
・……彼女が宙に上がった意味は、なかった気がするけど。
・彼女については、色々と意見が出そうですが、こんな生き方もあると、思います。平時にあってこそ、よき君主となれるのでしょうね。
・……ラストでアザディスタンが復興していたのには、ちょっと、上手くいきすぎな気もしましたが。

・沙慈ルイが丸く収まった感じでよかった。勿論、本当に苦しいことも辛いこともこれからあるだろうけれど。それでも。
・沙慈の台詞は。見ている私達への語りかけ。
・切腹していた人がいたのに、驚きました……。
・アンドレイは軍人を続ける。「父と母が目指した軍人に」。……分かったか、そうか。
・ビリーはスメラギと和解して、今度はちゃんとお別れしたのかな?
・あ、ぶ、じゃなくてグラハムさんもいました……彼は今何してるんだろう?

・つか、つかですよ? 本当に私生粋のアレティエラーなんですけどね? 他CPもそれなりに好きなのがありましてですね? 自分で書く気とかはないんだけどね? でもね今回本音で滾ったんですけどね?
・コラカティ結婚まじでおめでとうございますー!!!!(ぱちぱちぱちぱち)
・あと、准将昇進もおめでとうございます! 結婚してもカティは軍人であり続けるんですね。幸せのコーラサワーは専業主夫でしょうか(笑)
・ああもうこの二人が幸せになってくれてブーケまで投げてくれちゃっただけで本当私満足!!

・ライルは家族の墓の前でCBとして、ロックオン・ストラトスとして生きる事を誓う。
・そして、その隣に……アニューの墓……(涙)
・ああわああ……。
(一瞬あれティエリアの墓だったらどうしようとか無駄にはらはらしていたことは秘密)

・アレルヤは、マリーと一緒に……え?……ハイキング? 登山、ですか??
・ちょっと驚いたのですが……アレルヤは、ここから始まるんだろうな、と思います。これから、生きる意味を見つけていく。……何もなかったあの子が、だからこそ、これからマリーと共に歩んで行く。自分の大切な、自分を大切に想ってくれる存在を基盤にして。それは、第一歩。
・私の中で、本当にマリーと言う存在は、アレルヤにとって恋人なんてものじゃなくて、もっと深い、対存在、とか、家族、とかそういうのが相応しい存在なのです。
・無駄にいちゃつかせないでくれてありがとうスタッフ。おかげで、素直に、アレルヤのこの先に祝福を願えます。
(私の頭の中では当然アレティエベースになってはいるのですけどね!)
・あ、アレルヤはCB抜けたみたい、ですね? トレミーにはいなかったから。
・それでいいと思う。あの子は戦い以外のものを見てほしいから。例えば、綺麗な花々とか、ね。
・まあ、……劇場版で復帰するんじゃないかとも思いますけど! それも、世界を見て、自分の答えをしっかり持った上で……だといいな!

・ティエリアは……本当に、一緒に微笑んで、泣きました。笑い泣きしました。
・本当に、ティエリアが、大好きです。
・今は、さようなら。ちょっと休んでね。
・そして、また、会いましょう。
・きっと、来るべき対話の時に。
(きらきら消えていったのは、あくまでヴィジュアル的な問題であの子は消えていないって信じてる!)
(んでもってきっと劇場版の中盤くらいで復活してくれるんじゃないかって!)

・あ、エピローグの随所随所にイノベっぽい子達(赤、薄紫、黄緑を確認)がいましたね。今でも世界の色々な所にいるのね。
(そしてアレルヤの姿とか街角で見てヴェーダ=ティエリアに情報流しているに違いない)
・そして、CBは終わらない。戦い続ける。世界の、抑止力として。

The childhood of Humankind Ends.

――2010年、劇場版公開予定。

……うん、噂には聞いていた!
でも一応本編は終わった感じなので、あとは「来るべき存在との対話」なのかなあ。ティエがそれっぽく呟いてたし。
そうすると、またあの子達に会える! と思う反面……もう戦ってほしくないなあ、と複雑な気持ちです。

とりあえず、ハッピーエンドでした。本当に。
見返すことが出来ないような終わり方じゃなくて良かったです。
色々、回収できていない伏線とか、納得行かないところとかもありますけれど、そこら辺は今はすっぱり忘れています。あとでまた考える事にして。

二期の半年間、そして、一期とあわせての一年間。
ありがとうございました。
お疲れ様でした。

ティエリア、大好き。
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濃かった…っ(拍手お返事つき) HOME あと三十分。

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