足いたた

新しい靴一日目。見事に足の指が痛い。
まあ、靴自体になじまないのもあるんですが、痛いのでも左右のバランスがどうにも悪い。
うー、やっぱり立ち姿勢がですね、悪いんだと思うのですよ。座り姿勢も悪い。気をつけたい。気をつけたいけど気を抜いてしまう。
うー、合唱でもやるかな……っそんな時間ないけど！

明日は本屋さんとかに寄って帰ってきたいです。本当は今日行くべきじゃなかったのか自分、と今になって思う。
やっぱり日付感覚がないに等しいです……駄目だなあ……むう。

昨日のケーキネタ、今日はティアクラ・シトロっこでちょっと書いて去りますー。


「うわーケーキバイキングかぁー！　一時間３０００ポッチで食い放題！　いいないいなーオレも行きてーなー！」
「本当にリウは甘いものが好きだな」
「お、そんじゃオレと行くか！」
「え……いや、それは、ちょっと」
「んだよ、行きてーんじゃなかったのかよ？」
「いや行きたいけどさー男二人で行くのはちょっと……恥ずかしーじゃん」
「そっか？」
「ならば、オレも行くか？」
「三人に増えても恥ずかしいものは恥ずかしいのッ！　男だけってのがこう、恥ずかしいんだって！！」
「あ、じゃああたし行こっか？」
「え。……いやそれは心強いけど、ってーか、その……」
「いーのかマリカ。最近ダイエットとか言ってあんま食わねーようにしてたんだろ？」
「ちょっ、タイガっ人があえて言わなかったことをお前ーッ！！」
「……誰に聞いたのよ、それ」
「村長。でも、んなことすんのバカらしいよな、やっぱ！」
「……た、タイガ……ッ」
「いや。その通りだと思うがな。マリカは今のままでいいとオレも思う」
「ジェイル……」
「……全く。あんたたちにそう言われると本当どーでもいいような気がするわ……」
「へ？　てことは、マリカ……」
「いい、あんたたち。これから行くのは戦場よ？
　……端から端まで食べて食べて食べつくしてやるわよーっ！！」
「「「おー！！」」」

（リウ君甘いもの好きってのはあたしの勝手なイメージなのかそれとも公式であったけか？　珍しい食べ物好きなんだっけか？？）（どこからどこまでが公式知識なのかがいまいちあやふやです・笑）