えいが

本日あたり、脱稿の声が聞こえてくる頃ですね……。
脱稿された皆様、お疲れ様です。
まだの方、頑張ってください。コピー本作る方は、頑張りましょう！

今日は頑張って朝に起きて、昨日から公開の某名探偵アニメの映画を見てきましたー。
や、結構毎年恒例なのです、これ見に行くの。
今年は結構最後の方が派手な感じで、でも去年のが私は好みだったかなあ、とうろ覚えですが思いました。単にアメグレが好きだからってのが理由かもしれません。
んでも今年も楽しかったですよん。エンターテインメントとして。
……色々妄想もしてきましたし（……）。

いやあ、ライバル同士の二人とか、先輩と後輩とか、離れ離れの恋とか？
素直にアレティエを当てはめてむふふ。
アレティエはもうふっつうに何にでも当てはめられます。癖です。性です。

主リウだとですねー実はなかなか当てはめられないんですけどねーだってあの二人公式で「親友」確定だから下手に引き離せない……まだ、引き離した妄想までが出来ない……。
んでも、学園パラレルとか（またしても）で、先輩後輩とかいいかもなあ。
だって一応、一個違うんですよ彼らの年齢。

（以下、勝手に妄想）
主人公は高校一年生で運動部の助っ人とか色々して回るような生活を送っていて皆の人気者ででもあんま勉強は、ってタイプで、んである日先生に追加課題出されてそれがまああなたもたまには本を読みなさいってなことで一冊読んで感想文書いてきなさいーってな課題で、仕方がなく放課後に図書室に向かうと何か人が少なくて図書委員席に一人の少年だけが座っていて、普通に物怖じせずその少年に「なーどの本がいいと思う？」みたいに聞いたところから始まる二人の交流みたいな。
あ、普通にその少年は図書室の主と化しているリウ君（高校二年生）（ウィズ眼鏡）でお願いします。
んで主人公、リウが先輩に見えないで普通に仲良くなったら先輩だったけどまあいっかみたいな感じで。
そういう青春ストーリーでお願いします。
（／妄想）

さてそれでは、話書きにいきますー。