読書の秋

何はなくとも一日一日記（は書く）を目標にしています。
ということで何はなくとも今日の日記。

秋の夜長。読書の秋。
今年は例年よりも時間があるので何だかいつもの１．２倍くらい本を読んでいる気がします。
でもそれは小説についてのことであって漫画はいつも通りだと思うのですが。
昨夜はうっかりある漫画を読み出して予定外の時間を使ってしまいました。

読み始めると先が気になって止まらなくなる漫画というものが私にはいくつかあります。
その一つとしてまず挙げられるのが「ガラスの仮面」です。
…昨夜うっかり読み始めて止まらなくなって気付いたら五六冊ぶっつづけで読んでいました。
一人芝居の辺りからパックを過ぎて二人の王女のオーディションまで。
個人的には大体二人の王女くらいまでが好きです。
前に何度も読んであるので話の流れは大体覚えています。
なので途中からでも戸惑わずに読めます。
そして話の流れが分かっていてもやっぱり面白いんですね。何度読んでも面白い。
やっぱりすごいなー。

他に読み始めたら止まらない漫画といえばすぐに思いつくのが「スラムダンク」。
…どっちも不朽の名作だと思います。