だらだら日記
基本的に結構カオスなつれづれ日記。同人耐性のない方はご遠慮ください。
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腱鞘炎にはならなかった。
昨日はどんだけぼけぼけしながら日記書いていたのか分かりませんが。
明らかに、腱鞘炎>筋肉痛(事の重大さが)じゃないかねえ。
とりあえず、そのどちらにもならずに今日を迎えられました。
でも、まだ字を書こうとすると右手に微妙な違和感が……。
今日のつづきは「ゴールデン・デイズ」って漫画についてちょこっと(微妙にネタバレというかなんというか)。
と、今日のお絵描きです。
今日(もう昨日だ)発売号で「ゴールデン・デイズ」が最終回だったー。
連載当初から地味ーに好きでした。
この最終回は、予定調和だったけれど、ちょっと寂しい。
最後の三話くらいで、惚れ直していました。
読み終わって切ないけれど、いい意味での切ない、でした。
はう。
というわけで。
今日のお絵描き:「ゴールデン・デイズ」メインの二人。
どういう体勢なのかは聞かないで下さい(笑)。
初めは光也一人がシリアスな顔していたのですが、途中で路線変更して最後だからこそ二人で笑顔、となりました。
どっちも初描きー。
ちなみに「ゴールデン・デイズ」ご存じない方に簡単に説明すると。
雑誌「花とゆめ」連載・高尾滋作・「タイムスリップ大正浪漫」(この上ないキャッチフレーズ)な話です。
現代生まれの少年がタイムスリップして、大正時代に行って、自分とそっくりだった爺ちゃんと間違えられて……という感じで始まる話です。
何のために時代を越えたのか、そこで何をなすべきなのか。
慣れない時代に戸惑いながら、彼は周りの人々と交流していきます。
心温まったり、切なくなったり、そんな空気が素敵な漫画だと思います。
んで、何よりも上の二人の関係が何というか……ツボっていうか。そこはかとなく(?)時には直球で(?)怪しかったりしたりで、そういう意味でも素敵な話です。古きよき少女漫画の香り(??)がします。
と長々書いている間に気付けば日付が変わっていたり眠くなっていたりで私の文章も怪しくなってきたのですが、何が言いたいかというと、やっぱり私この漫画好きだなー(最近こればっかり言ってるなー)ということで。
いい加減寝ます。
おやすみなさいです~。
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