きゅんきゅん。

何か色々暴走中。

今日はまず。

「言葉責めする閣下」に悶え。

「せつちよ（正しい略称はまだ不明）（おそらくは不定）は年の差十歳」できゅんとして。

「光源氏計画」とか想像して。

「十年後には逆転」とか考えて。

何かきゅんきゅんしどおしでした（ちなみに最初のは幻水ネタだが、後は全部うさぎネタだ）。

単純作業しながら頭の中で妄想してはにやけそうになっていた（というか何回かにやけて机に突っ伏しかけていた）のは内緒です。
誰にも見つからなかったことを祈ります。

とりあえず、江戸時代に源氏物語はどんな人々に読まれ、その内容はどれ位に知られていたのかが気になり始めました。
武士と源氏物語の関係とかを知りたいです。昔どっかでちらっと聞いたんだけどなー。
……いや、これは（半分は）単なる知的好奇心です。

とりあえず今は何か眠いから早く寝たいです。
そんな感じの一日でした。

つづきは簡単にＤグレアニメ感想～。

・リナリーのバトルは結構力入っている感じだったー。
・何か全体的にこの辺のリナリーは好きです。髪形変わる前が一番好きです。
・そんなリナリー主人公の回（？）は、とりあえず今回で終わりかな？
・次でちょめが出てくるみたいです。ということは……そろそろ……年内には……私泣くことになるのか（予定調和）。

・とってもアレリナな感じがした今回の話のつくりですが、やっぱり「アレン君」はリナリーにとって弟みたいな存在だって思いたい。
・んでもって、神田とリナリーが兄妹っぽい感じで、ひっくるめて、神田、リナリー、アレンで三兄弟とか想像したら楽しくなってきた。
・神田とアレンはそれぞれリナリーが大切で、でも互いが気に食わなくて、そんで仲悪い兄弟なんですよ！　って感じで。
・でもリナリーのためならきっと団結するんだよ！　って感じ。
・でもコムイさん抜かしたら申し訳ないので、ついでにラビも入れて、五兄弟とか、そこら辺まで考えてこの妄想は一旦終了しました（笑）。

・今回の予告後のミニコーナーの神田さんには、意表をつかれて思わず拍手しました。グッジョブ。