だらだら日記
基本的に結構カオスなつれづれ日記。同人耐性のない方はご遠慮ください。
[43] [42] [41] [40] [39] [38] [37] [36] [35] [34] [33]
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
おおかみ さいご。
全体的な感想とかはつづきに書きますが、とりあえず、これだけ言わせてもらいます。
まじで泣けました。
アクションでストレスとかそんなのはもういい。
あの最後の辺りを見れただけで満足じゃ。
大体、ストレスの半分は私が宝箱の回収にこだわっていたせいでもあるので、軽くプレイするには多分そこまで問題になる部分じゃない……と思います。
それに、やっぱり、「慣れ」が大切だと思います。
前にも書いたのですが、やっている時はこの仕掛け、永遠にクリアできない~と思っても、何度も繰り返せばクリアできる!
アクションへの苦手意識だけで手を出さないのはもったいないかも、と思いました。
それでは、最後の感想行きます~。
・まず、最後の戦いに挑む前に、いろいろなところを回って回収できるイベントやアイテム購入をしてきました。
・お金が足りない分は、カムイで戦闘しながら稼ぎ、ついでに「霧禁ひょうたん」は欲しかったので妖怪牙集めもし。
・武器は全部揃えました! 神飾は……後でも書きますがはっきり言って途中まで妖怪牙集めを怠っていたので、ほとんど入手していません。
・あとはー、ヨシペタイの森の妖怪木の浄化に燃えました。時間制限がある場所なので、何度も何度も通って、多分ほとんど浄化できたと思う。
・ので、カイポクとのかけっこに挑んでみたら……最初の障害でミスって勝負になりゃしませんでした。……なのであきらめたー。
・まあ、そんなこんなで大体のことはやったかなーということで。
箱舟ヤマトへ
・……ええと、まず戦闘について言うと。
・箱舟では、まず歴代のボスと再戦して勝たないとラスボスの所へ行けなかったのですが。
・結構、楽でした。今までボス戦で苦労してきた分、一度戦った相手には冷静に戦えたようです。ヤマタノオロチとか女郎蜘蛛とか、「またかよ……」と思いつつ、ほとんどミスなく戦えたさ。キュウビもあっけなかった。
・やっぱり、慣れって大切ですね。しみじみ。
・で、ラスボス戦も、回復を怠らなかったら結構楽にいけた。感覚的に敵の弱点とか分かったし。
・戦闘は、とにかく慣れ! だということでした。
・で、話は。
・最初にも書きましたが、泣けました。
・箱舟に乗り込む辺りのイッスンとのシーンで、すでにじーんときて。
・ラスボスとの戦いの途中で入るイベントで、涙。
・最近、心が凝り固まって、なかなか素直に泣けないのですが、あそこは自然と、泣けた。
・ああいうの弱いよー。
・別のゲームでも、似たような演出を見たのですが、演出の方法としては大神の方が上手く盛り上げていた感じでした(心のどこかでこういう見方しているから、なかなか泣けない)。
・でも、それに対して、まだ「??」なこともいっぱい残っているのですが……!
・結局、ウシワカって? 「月の民」って?? 天神族??? ラスボスは一体どういう存在だったの????
・最後の最後で色々情報出されまくったので、ちょっとそこら辺は不完全燃焼感が……。
・それは気にしないで、イッスンとアマテラス中心に見ていけば、普通にまとまった話なのですが。うん。
・結局カグヤはどうなったかとかも分からないしなー。
・そこら辺は、各自補完すべきなのでしょうか??
・と、一部謎が残っているものの、先に書いたようにアマテラスとその相棒イッスンの物語として、とても面白いし、登場人物の動きを見ているだけで楽しいし癒されるし、素敵な時間を過ごすことができたなーと思います。
・やっぱり、アクションが辛い所はあったけどね! それは、慣れだ!
・筆しらべという独自のシステムも面白いし。何と言ってもアマテラスが可愛いし! イッスンも可愛い!
・ED後に出てくる最終的な評価は、どうせ低いだろうなーと思っていたら意外や意外。
・妖怪牙の出現数以外は、神評価でした!! びっくりー。
・妖怪牙は、途中まで出現させ方がよく分からないし、とあまりこだわらずに来たので、梅評価。途中からローディング画面で頑張ったり、「無礼」で頑張ったりしたけど、とてもとても足りやしなかったみたいです。
・総プレイ時間は、50時間半ば位だったと思います。ちょうどP3の半分位。
・プレイ期間は約一月でしたー。
・総評:素敵な時間を過ごすことができました。
・……ついつい二周目を始めたくなるくらい。
とりあえず、大神はクリアしたので、プレイ感想記もここまで。
続きはまたの、お楽しみ、です。
次はP3FESの後日談か、サモン4クリアに向かうか、どっちかになると思いますー。
この記事にコメントする
← WJ48号感想。 HOME おおかみ そのはち。 →