寒いですねー

11月になってめっきり冷え込んできましたねー。
これから本格的に冬、風邪の季節になっていきますが、皆様お体にはお気をつけて。

ええと、今日はコピー本のコピー→製本を終わらせました。
ああ、余裕を持ってできた……！　三都に持っていく分の詰め込みも終わったので、あとは自分が忘れ物なく遅刻せずに当日でかけるだけだ……！
という状況になると、途端に「何か忘れてないかな……」と不安になって来てしまうのですが（笑）。どきどき。

ちなみに今日は、ホチキス止めをしているときに、ホチキスの芯を逆方向に入れるというベタなミスをしました。
コピー取るときにも、縮小するの忘れた、というありがちミスの他に、コピーしたいやつの裏側をコピーして、何だか薄いしよく見ると鏡文字のものが排出されてきて「何だこりゃ」と焦るといった、馬鹿なミスもいたしました。

とりあえず、新刊は24ページ本になりました。
細かい（というほどではないが）ことはサイトのオフ部屋にのっけときましたー。

一応肩の荷が下りた感じなので、今日は時々不安になりながら好きな小説読んで早めに寝て、明後日に備えたいと思いますー。

あ。今日創刊のＳＱ買って来ました！
全体的に、赤マルなんかよりはレベルが高かった（当然か）。
対象年齢も程よく高かった。
神尾先生の漫画が本当に載っていてちょっとびっくり。だって、ＳＱ少年（青年？）漫画だから。
付録のポストカードにはＤグレも入っていたので嬉しかったです。
次は、Ｐ２！のがついてくるらしいです（次も買う気だ）。

（以下、夜中に追記）
（昨日の「つづき」に書いた小説の話というか感想？）

……ヤングガン・カルナバルの４冊目を読み終えて、どうしようもない気分を抱えてネットに浮上してきました……。
年取って、耐性がついても、やっぱり、悲しくなるなあ……でもここで読むのを止めようと思わない辺りは図太くなってきたのかなあ……。
何があったかというと、

（以下大ネタバレにつき反転）

主人公の師匠が亡くなったのですよ。
……ただでさえ人が死ぬと落ち込むのに、愛着がある人が亡くなるとさらに凹みます。
元々、小説の内容が内容なので、ある程度の人死には覚悟していたんですけど。
……この巻では、将一がやばそう、と思ってそっちは覚悟していたら、思わぬ方から……不意打たれた。
虚先生ーっ（泣）！！
ご冥福を祈ります……。

（ここまで）

悲しいながらも、続きが非常に気になる状況なので、明日辺り入手してきそうです。
ああもう色々気になる話だ。