だらだら日記
基本的に結構カオスなつれづれ日記。同人耐性のない方はご遠慮ください。
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6話目
今週のGO感想です~。へろへろ……。
何かもうよく分からないんですけど、辛くて、胸が苦しいです。
いつか来るだろうすぱっと爽快な展開を期待し求め続けて6話になっていたんですが、それは達成されないまま、とうとう来週……円堂監督来ちゃうんですね。
円堂さんが出るのは、いいんです。でも、前の主人公である円堂と新しい主人公である天馬とのバランスが上手く取れるのかがすごく心配で、それで、複雑な気分です。
でも、彼が登場したら、多分、今までの空気をさらっていってくれちゃうんだろうなあ……期待と、不安でごちゃごちゃあああ。
とりあえず今回はGOの無茶苦茶設定が本当に辛いと感じました。早く何とかしてくりゃれ。
天馬は、超前向きで、超楽観的で、とにかく難しいこと考えないで、何とかなるさ!だなあ。とにかく我を通している。その「我」が間違っているわけではないんですけど、空気読まずにはなっている。周りに左右されない、とも言う。
きっと、彼を通して、諦めない、前向きになることを伝えるのが、今作なのかと感じています。
試合後のシーンでは、それが信助、葵に伝播する様子が描かれた、のだと思いますが……これから雷門サッカー部もあんな感じになるって、今の中学サッカー界もああなるってことなのかな。
拓人にシュートを打たせたのも天馬。
けれど、そこら辺の流れに、自分の気持ちがちょっと置いてきぼりになってしまいました。色々考えてしまう大人でごめんね。
あと、そのほか諸々。
・拓人が信助を「信助!」って呼んでいた気がする。基本、仲間でも苗字呼びの子だと思っていたので、「ん?」と思った。
・ちなみに蘭丸から一年生は「西園」「松風」苗字呼びでした。
・京介は、彼なりにフィフセクのあり方、今の中学サッカーに思うところがある……ように感じたんですが穿ちすぎかもしれません。
・拓人くんのお坊ちゃまぶりすごいよ部屋にグランドピアノって……! ぜひ弾いてください待ってます。
・久遠監督はやっぱりもっとしゃべって……ええと、つまり、天馬が気付いてああやって空気をぶち壊すのを待っていたってことなのかな……天馬にもそれについて何も言っていなかったと思うけど……監督の慧眼?
・とりあえず、あの鞄は、何が入っていたんだろうか。ボストンバックじゃ駄目だったんだろうか。夜景をバックに立っているところで何か噴き出してしまったんですがごめんなさい。