学ランとセーラー服

小話と言うか、小ネタ書き殴り。

先週末に学ランティエもいいよね～ともえもえしていたときに。

よりによって。

最初に思いついたのがこんな話だったという話。

……えっと。
こっぴどいギャグです。アレルヤがとても乙男です。
一応アレティエ……ティエアレ？です？？
心の広い方はどうぞ。

……一応投下しておくだけ投下しておく。うん。

「あのっティエリア先輩……っい、今、いいですか……っ？」
「……何だ、アレルヤ子（注：笑う所です）」
「あの、その……先輩、今日で卒業しちゃうんですね……」
「？　何を当然の事を言っているんだ？」
「もう、この学校から、いなくなっちゃうんですよね……」
「アレルヤ子（注：笑う以下略）……？」
「あの、その……だからっ（勇気を出すのよ、アレルヤ子！）……先輩の第二ボタン、僕に下さいっ！」
「……何だ。そんなことか」
「僕にとっては、大事な事なんです！」
「ボタン、だけでいいのか？」
「はい！」
「本当にそれだけで、いいのか？」
「……え。先輩……？（どきどきどき）」
「アレルヤ子……俺は君の事を……」
「せ、先輩……？」

（～～～以上、ある乙男の妄想～～～）

「……みたいなお話も、素敵だよね～」
「…………何だこの（↑）うすら寒い話は」
「え、感動的じゃない！？」
「…………君は馬鹿か」

ちゃんちゃん♪

（ちなみにアレルヤさんが語っている時はアレルヤ子はちゃんとにょたアレでイメージされていますが、ティエリアのイメージでは普通にアレルヤ（男）がセーラー服着ているイメージになっています）

（……とまあ、こんなのを漫画で見てみたいなって思ったのでした・笑）