だらだら日記
基本的に結構カオスなつれづれ日記。同人耐性のない方はご遠慮ください。
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00二期5話感想。
風邪でぼーっとした頭で見ていました……あはは。
だので、変なこと口走っていたらすみません。今もぼーっとしている。今夜は温かくして早寝しなくちゃね。
とりあえず、感想書いたら原稿最終確認しますー。
あまり手直しする必要はなさそうでよかったー。
だので、変なこと口走っていたらすみません。今もぼーっとしている。今夜は温かくして早寝しなくちゃね。
とりあえず、感想書いたら原稿最終確認しますー。
あまり手直しする必要はなさそうでよかったー。
・カタロンを取り巻くCB、連邦軍、様々な動きを描いた回。そしてライルを描いた回。成長したソーマを描いた回。
・そして何よりも、これまで一般人代表巻き込まれ型だった沙慈の大きな転機となる回。
・色々詰め込まれすぎ……だぜ。
・正直、タイトルについてはずっと「??」と思っていたのですが、最後の最後で、きたね……。
・あと、アレルヤ(というかよしのさん)ソングも、きたね……短くて何がどうやら一回じゃ分からなかった。
・暗躍するリボンズ。初登場リヴァイブ・リヴァイバル(斎賀さん声)。←を嫌いそうなリジェネ。
・他にリヴェインとかブリングとかがいるらしい。
・彼らもガンダムに乗るのかな……「ガデッサ」という名前登場。
・つか、アリーかアリーですかうわ……嫌な所に嫌な男がいた……(すみません私ほんっとうにあの人嫌いなんです……)。
・まだまだ水中待機のトレミー2。ミレイナに対してお姉さんっぽいフェルトが可愛い。
・というか「ぶーぶー」か「ぶーぶー」か。可愛いね(笑)
・ケルディムとアリオスの護衛でカタロンの基地に向かう一行……あれ、ティエはライルがカタロンだって知らないのか???
・とにかくシーリンがかっこいいです。
・マリナ置いていっていいのか? そして、沙慈も置いていっていいのか……??
・だって、どっちも本当にカタロンの所にいたらもう言い訳できなくなるよ……保護されていたとかそんな言い分アロウズには通用しないだろうし。
・でも確かにどっちもどっちで行き場はないんですが。それを言うと、CBよりもカタロンの方が危険だよ多分規模的に。CBのどっかの施設に保護してもらった方がよくない……?
・マリナは平和な時代だったらいい国主になれるんだろうね……。
・母を重ねる刹那……いたい。
・CBの敵はアロウズ。あくまで、アロウズ。アロウズがいなければ今の連邦の状態でもいいのかな。
・……っていうか、あっという間にスメラギさんがリーダーに復帰しています。刹那もリーダーっぽいけど……ティエさんはこういう時でしゃばらないんだ……ふうん…………あの子も何考えてるのか今ひとつ掴めなくなっています二期。
・ミスターブシドーは、何でしょうか、あれ。もはやネタキャラ以外の何者でもない(笑)
・シリアスな場面でも「ミスターブシドー!」って呼ばれているだけで笑いがこみ上げてきます……。
「断固辞退する」「単独行動の免許」「ワンマンアーミー……たった一人の軍隊」「興がのらん」
・誰ですか、彼にあんな好き勝手許しちゃったの(笑)
・セルゲイ→ソーマの申し出は、無難に養子に落ち着きました。小説読んだら妻でもいいのになーと思っていたんだけど。
・でも、嫌なフラグ(=実現しないor実現しても幸せになれない)に見えてしまった……。
・アンドレイ「(父は)母を見殺しにした」……これが不仲の原因か。
・セルゲイさんは、上司としてはいい人だけど、その分家族にまで手が回らない(どうしたらいいかわからない)典型タイプですね……。
・とにかくソーマが素敵に成長していて嬉しいです。彼女を変えたのはセルゲイさんやカティさん、そうした素敵な大人なんだろうな。真っ直ぐに育った感じですよね。
・でも、世の中、そんな人ばかりでもなくて。真っ直ぐだけじゃやっていけない、そんな現実に初めて直面したんだろうね……。
・リントとカティのやりとりは、一期のコーラとカティとのやりとりと重ねた感じでした。
・アレティエはね。二人が話してるだけでも幸せだよ。しかも今回アレルヤ「マリー」のマの字も口にしなかったから、よかったやっぱり普段からそればっかじゃないんだ、と安心した。一人きりになったりソーマが出てきたりしたら分からないけど。
・でもね、今回はね。
・ティエリアが冗談言ったああっ!!! 刹那に対してだけど、その後はアレルヤと話してたからアレティエだよねええっ!
・だってアレルヤがさ、「この四年間に何があったんだい? 君が冗談を言うなんて」ってさ、てさ!! 言ってくれちゃったんだからさ……っ!
・しかもそれに冗談(?)を返すティエ…………いやだもう仕合せ。
・あの場にスメラギさんもいたんだよってことは、ちょっとだけ横においておいて仕合せに浸ります……。
・アレルヤ、カタロン基地襲撃を知って、子供達やカタロンの人たちのことを気遣う台詞があって、ああこの人のこういう所変わってないな、と嬉しかった。
・「自ら引き金を引く気がないなんて、罪の意識すら持つ気がないのか!」憤るアレルヤ。うん……アレルヤは、自分で引き金を引いているんだよね……引きたくなくとも。奪った命を、罪を抱える覚悟がある……。
・カニバサミ、来ましたねー。あんな所に……あんな所につけたんだ……。
・そして、今回のライル。カタロンの一員としてのライル、そしてロックオンとしてのライルのニールとの対比、そんな感じで描かれていたかな。
・やっぱりまだ、カタロン>>>>>>>>>>>CBくらいですね。10:0くらいかもですね。それでいいと思う。
・ライルはみんなのリーダーではない。兄貴分ではない。だから冷静さを失って先行してしまった。けれどそれはカタロンを思うからこそ。
・で、沙慈。今回のキーパーソン。
・沙慈、カタロン基地から逃げ出す。……まあね、CBにもカタロンにもいたくはないよね。
・でも、どこに行こうとしたのかな? 考えなしだよね??
・……気持ち分かるけど。考えなしだったよね……。
・連邦軍に捕まっちゃうし……セルゲイさんが出てきたから大丈夫かな、って思ったら二人の話立ち聞きした人がアロウズにチクっちゃうし……。
・これまで、流され巻き込まれっぱなしだった沙慈、今回で大きく立場が変わりました。
・ガンダムにルイスを、姉を奪われ、カタロンのせいでアロウズに目をつけられ。
・けれど、今回は沙慈の行動が原因で、カタロン基地が襲撃された。多くの命が奪われた。
・沙慈にとっては大きな衝撃だったでしょう。刹那を大きく責めていた彼だからこそ。
・……どこに行くのかな、この子も。
・とりあえず、あんな砂漠の真ん中でこれからどうするのかな、というのが当面の気がかりですね。
・そしてラスト、炎上するアザディスタン……仕掛けたのは、リボンズ。実行したのは。
・お早い登場ですね、やっぱり生きてたアリーでした。
・次回、傷痕。
・シーリンは無事だった……アレルヤとティエリアが一緒にカタロンの生き残りの前にいた?
・今回が原因で、カタロンにもCBへの不信感情が出てきて……ね。
・何とも、二期はどろどろした感じがするのは、CBが高みにいるのではなく地上の、人の中にいるからかなー。
・そして何よりも、これまで一般人代表巻き込まれ型だった沙慈の大きな転機となる回。
・色々詰め込まれすぎ……だぜ。
・正直、タイトルについてはずっと「??」と思っていたのですが、最後の最後で、きたね……。
・あと、アレルヤ(というかよしのさん)ソングも、きたね……短くて何がどうやら一回じゃ分からなかった。
・暗躍するリボンズ。初登場リヴァイブ・リヴァイバル(斎賀さん声)。←を嫌いそうなリジェネ。
・他にリヴェインとかブリングとかがいるらしい。
・彼らもガンダムに乗るのかな……「ガデッサ」という名前登場。
・つか、アリーかアリーですかうわ……嫌な所に嫌な男がいた……(すみません私ほんっとうにあの人嫌いなんです……)。
・まだまだ水中待機のトレミー2。ミレイナに対してお姉さんっぽいフェルトが可愛い。
・というか「ぶーぶー」か「ぶーぶー」か。可愛いね(笑)
・ケルディムとアリオスの護衛でカタロンの基地に向かう一行……あれ、ティエはライルがカタロンだって知らないのか???
・とにかくシーリンがかっこいいです。
・マリナ置いていっていいのか? そして、沙慈も置いていっていいのか……??
・だって、どっちも本当にカタロンの所にいたらもう言い訳できなくなるよ……保護されていたとかそんな言い分アロウズには通用しないだろうし。
・でも確かにどっちもどっちで行き場はないんですが。それを言うと、CBよりもカタロンの方が危険だよ多分規模的に。CBのどっかの施設に保護してもらった方がよくない……?
・マリナは平和な時代だったらいい国主になれるんだろうね……。
・母を重ねる刹那……いたい。
・CBの敵はアロウズ。あくまで、アロウズ。アロウズがいなければ今の連邦の状態でもいいのかな。
・……っていうか、あっという間にスメラギさんがリーダーに復帰しています。刹那もリーダーっぽいけど……ティエさんはこういう時でしゃばらないんだ……ふうん…………あの子も何考えてるのか今ひとつ掴めなくなっています二期。
・ミスターブシドーは、何でしょうか、あれ。もはやネタキャラ以外の何者でもない(笑)
・シリアスな場面でも「ミスターブシドー!」って呼ばれているだけで笑いがこみ上げてきます……。
「断固辞退する」「単独行動の免許」「ワンマンアーミー……たった一人の軍隊」「興がのらん」
・誰ですか、彼にあんな好き勝手許しちゃったの(笑)
・セルゲイ→ソーマの申し出は、無難に養子に落ち着きました。小説読んだら妻でもいいのになーと思っていたんだけど。
・でも、嫌なフラグ(=実現しないor実現しても幸せになれない)に見えてしまった……。
・アンドレイ「(父は)母を見殺しにした」……これが不仲の原因か。
・セルゲイさんは、上司としてはいい人だけど、その分家族にまで手が回らない(どうしたらいいかわからない)典型タイプですね……。
・とにかくソーマが素敵に成長していて嬉しいです。彼女を変えたのはセルゲイさんやカティさん、そうした素敵な大人なんだろうな。真っ直ぐに育った感じですよね。
・でも、世の中、そんな人ばかりでもなくて。真っ直ぐだけじゃやっていけない、そんな現実に初めて直面したんだろうね……。
・リントとカティのやりとりは、一期のコーラとカティとのやりとりと重ねた感じでした。
・アレティエはね。二人が話してるだけでも幸せだよ。しかも今回アレルヤ「マリー」のマの字も口にしなかったから、よかったやっぱり普段からそればっかじゃないんだ、と安心した。一人きりになったりソーマが出てきたりしたら分からないけど。
・でもね、今回はね。
・ティエリアが冗談言ったああっ!!! 刹那に対してだけど、その後はアレルヤと話してたからアレティエだよねええっ!
・だってアレルヤがさ、「この四年間に何があったんだい? 君が冗談を言うなんて」ってさ、てさ!! 言ってくれちゃったんだからさ……っ!
・しかもそれに冗談(?)を返すティエ…………いやだもう仕合せ。
・あの場にスメラギさんもいたんだよってことは、ちょっとだけ横においておいて仕合せに浸ります……。
・アレルヤ、カタロン基地襲撃を知って、子供達やカタロンの人たちのことを気遣う台詞があって、ああこの人のこういう所変わってないな、と嬉しかった。
・「自ら引き金を引く気がないなんて、罪の意識すら持つ気がないのか!」憤るアレルヤ。うん……アレルヤは、自分で引き金を引いているんだよね……引きたくなくとも。奪った命を、罪を抱える覚悟がある……。
・カニバサミ、来ましたねー。あんな所に……あんな所につけたんだ……。
・そして、今回のライル。カタロンの一員としてのライル、そしてロックオンとしてのライルのニールとの対比、そんな感じで描かれていたかな。
・やっぱりまだ、カタロン>>>>>>>>>>>CBくらいですね。10:0くらいかもですね。それでいいと思う。
・ライルはみんなのリーダーではない。兄貴分ではない。だから冷静さを失って先行してしまった。けれどそれはカタロンを思うからこそ。
・で、沙慈。今回のキーパーソン。
・沙慈、カタロン基地から逃げ出す。……まあね、CBにもカタロンにもいたくはないよね。
・でも、どこに行こうとしたのかな? 考えなしだよね??
・……気持ち分かるけど。考えなしだったよね……。
・連邦軍に捕まっちゃうし……セルゲイさんが出てきたから大丈夫かな、って思ったら二人の話立ち聞きした人がアロウズにチクっちゃうし……。
・これまで、流され巻き込まれっぱなしだった沙慈、今回で大きく立場が変わりました。
・ガンダムにルイスを、姉を奪われ、カタロンのせいでアロウズに目をつけられ。
・けれど、今回は沙慈の行動が原因で、カタロン基地が襲撃された。多くの命が奪われた。
・沙慈にとっては大きな衝撃だったでしょう。刹那を大きく責めていた彼だからこそ。
・……どこに行くのかな、この子も。
・とりあえず、あんな砂漠の真ん中でこれからどうするのかな、というのが当面の気がかりですね。
・そしてラスト、炎上するアザディスタン……仕掛けたのは、リボンズ。実行したのは。
・お早い登場ですね、やっぱり生きてたアリーでした。
・次回、傷痕。
・シーリンは無事だった……アレルヤとティエリアが一緒にカタロンの生き残りの前にいた?
・今回が原因で、カタロンにもCBへの不信感情が出てきて……ね。
・何とも、二期はどろどろした感じがするのは、CBが高みにいるのではなく地上の、人の中にいるからかなー。
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