だらだら日記
基本的に結構カオスなつれづれ日記。同人耐性のない方はご遠慮ください。
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ハイテンション
5日に拍手くださった方、ありがとうございます~v
ひゃっほーい。
頑張っていくぜー!
今日の日記は、のだめ見ていたのでこんな時間です。
ちなみに今日は他には、
リボーンと00とコイル見たのと、
アレティエサイトめぐりと、
DQ4をちょっと、
……しかやってません! ぎゃぼー!
……DQ4で、移民の町を見つけたからすれ違い大使に「ルック」とか名前付けて「なにかよう?(何か用?)」とか話すようにさせて一人で喜んでいました。
(ちなみに、キャラタイプはシスターで(笑)性別不詳)
(ティエリアにしようかとも思ったけど、名前4文字しか入らなかったから断念)
……とりあえず、テンションだけはおかしいです。
うめっしゅ飲んだからかもしれません……。
ではでは、以下は今日の00感想~~~。
ひゃっほーい。
頑張っていくぜー!
今日の日記は、のだめ見ていたのでこんな時間です。
ちなみに今日は他には、
リボーンと00とコイル見たのと、
アレティエサイトめぐりと、
DQ4をちょっと、
……しかやってません! ぎゃぼー!
……DQ4で、移民の町を見つけたからすれ違い大使に「ルック」とか名前付けて「なにかよう?(何か用?)」とか話すようにさせて一人で喜んでいました。
(ちなみに、キャラタイプはシスターで(笑)性別不詳)
(ティエリアにしようかとも思ったけど、名前4文字しか入らなかったから断念)
……とりあえず、テンションだけはおかしいです。
うめっしゅ飲んだからかもしれません……。
ではでは、以下は今日の00感想~~~。
・刹那の回。刹那の回ったら刹那の回。
・ロック兄貴のインナースーツ姿に色気を感じた。
・「刹那に調べに行かせた」と聞いて、ロックオンもそういうことできるんだー(失礼)と感心し、でもちょっとその人選不安だなあと思った(目立たなくするためらしいですけど)(確かに他国人じゃ目立つけど)。
・で、調査に行った刹那……今回はあえて、せっちゃんと呼びます(そんな気分笑)。
・せっちゃんは、私の不安を裏切って、頑張りました。
・調査に行ったところで、ユニオン=グラハムさんとカタギリさんに鉢合わせしたせっちゃんは。
ハムさんに「出て来い」と言われて。
超大人しくて可愛い顔して姿を現した挙句、「僕」とか言ってるし声とか明らかに変わってるしでどびっくりでした。
・……この子、演技できたんだ……マイスターズの中で一番演技と無縁そうな気がしてたのに……(まだティエリアの方がマシな気がしてた)。
・もしかしたら、事前にロック兄貴に特訓させられたのかもしれません。
「いいかー刹那。万一にもお前の素性がばれたらまずいからな。
明日はガラスの仮面をかぶるんだ」
「……そんなもの被ったら窒息する」
「あ、いや、これは物のたとえでな、つまりちゃんと演技しろってことだよ」
「…………」
こんな感じで(笑)。
・で、そんなせっちゃんをカタギリさんは疑ってなかったですが。
・グラハムさんは思いきり疑っていました。
・はじめに隠れていたせっちゃんに気付いたのもこの人なら、立ち去ろうとするせっちゃんを呼び止めて「戦っている」ことを見抜いたのもこの人だ。洞察力すごい。
・……本当に有能な人なんだなあ……。あの言動さえなければ。
(今回も、「剋目」とか「鼻つまみ者」とかなかなかの言語センスでした)
・最後には、情報流してくれました。あそこを調査しているこの土地の少年+銃携帯からみて、アザディスタン側の調査員とでも思ったのでしょうか。……ガンダムマイスターとはばれていない、よな??
・せっちゃんは、グラハムからもらった情報を疑いもせずに受け入れます。それでラサをさらったのがアリーと目星付いたので、昔の戦いのときに縁のあったところに隠れていると目星をつけて出撃します。
・因縁の対決です。せっちゃん頑張ります。今回は一対一で負けませんでした。
(ところでせっちゃんはアリーが職業軍人だと知らない=昔本気で「聖戦」とか言っていたと思ってるのでしょうか?)(それとも本当はアリーもクルジス人……の顔には見えないな……)
・とりあえず、クルジスの少年兵であったことは、アリーにはばれました。個人特定はされるか分かりません。
・その一方、アリーの仲間はラサを連れて逃げますが、そこにデュナメスと紅龍さんが救いに行きました。
・……紅龍さん、すげーっ!! 強いっ!! マスクっ!!!
・ロックオン、生身でも狙撃を行って、「まだ腕は……錆び付いていないようだな」
・……前職、スナイパー?? それ系のお仕事??
・そして、救い出したラサを、エクシアが王宮までお運びします。
・せっちゃんが敬語を使っていたのに、また驚きました。
・武装を解除し、攻撃されても反撃はせず、ただ、無事にラサを運び届けました。
・生身もさらしました。危険です。でも、その姿に攻撃を加えることは……誰もできなくなったようです。
・……これが、ガンダムになった、ということなのでしょうか? 刹那にとってのガンダムらしいということなのでしょうか?
・ならば、それは誰かの救いになる存在……ということなのでしょうか。
・……綺麗な絵なのですが、その解釈でいいのかな?? とちょっと不安。深くはつっこまないでおく。
(追記・おそらく、綺麗な絵として見ておいていい……んだと思います)
(主人公の葛藤が短かったので、何か不思議な気分なだけで)
・一方、マリナはそんな刹那の名を呼びかけます。……特定されてるよ刹那……。
・彼女はここからが踏ん張りどころですね。
・とりあえず、うっかり暗殺者が入り込まないくらいのチェックはしておこう。……ガード甘い。
・そして、ここからは。
・やっべえ……不意つかれた……。
・今回のアレティエです。
・……出ないと思ってたから油断した。
・エクシアでラサを送り届ける作戦(ばいスメラギ)を見て、怒るティエリア。……多分、エクシアの心配で刹那の心配じゃない……んじゃなかろうか。
・女王様はぷんすかです(笑)(何であっさり「女王様」とか出てきたかというと、CVの人がそんな役をやっていたんですよ……)(がくえんへぶんで)。
・それに対して、アレルヤは冷静に、
「世界に見せ付ける必要があるのさ。ソレスタルビーイングの思いを」
・……ここで見せるソレスタルビーイングの思い、って、何なのかなあ?
・ううー、ここらへん考え出すとごちゃごちゃするー。
・争いに平和的な解決が望めるならば、そちらを選びたい。無用な争いは好まない。そんなことなのかなー??
・うー……ここらへんはさっきの刹那の件とあわせて深くつっこまないでおきます。
(ここも、アレルヤかっこいい! でいいんだと思う)
・んでも、何となくアレルヤがティエリアに対して固い……っていうか冷たい感じがしたので、ああこりゃきっと11話から今回までの間に意見を違えて(痴話)喧嘩でもしたのかなと思います。
・とか思ったところから、二人が喧嘩するネタが出来ました。ちゃんちゃん。
・……真面目に言うと、11話を経て、アレルヤが強くなったのかな、という感じでした。一瞬ちょっとハレルヤっぽい? とか思った。
・一回感想を書いた後、色々な所を見てきて、もしかしてティエの孤立の危機なのかもしれないというのが見えてきた。
・つーか、やっぱり原点に戻って。
・ソレスタルビーングって本当に何をしたいんでしょうね! 誰がリーダーなんでしょうね!!
・そこが分からないと何とも言えない……。ほんとに……。
(何回目かの追記)
(いい加減色々見すぎて夜中になったので頭回ってないけどとりあえず書きたい)
・というか、ティエはあくまで人が話し合いで平和的に争いを解決するなんてことを端からあてにしてなくて、でも他のみんなは「争いを止めるために歩み寄ることが出来る(ばい留美)」ことを多少なりとも信じている、そんな差異が出てきてるのかな。
・ティエにとっては、武力による介入が第一だけれど、他のみんなの頭には平和的解決も当然の如くあって、その違いが今回のスメラギ・アレルヤとの見解の相違。
・ティエにとっては、エクシアが姿を現したら、刹那が姿を現したら、絶対それを攻撃されたりしてロストする可能性が高い。そう思っている、そうとしか思えない(絶対あの子頭固い)だって自分ならそうするから(きっとする)。
・ティエは、そういう意味で他人を信じられない子なんだと思っています。
・だからすぐに銃を持ち出したり「相応しくない」言ったりするんだよ。
・完璧主義者。オールオアナッシング。
・他の皆さんは、まがりなりにも社会経験を積み重ねる中で他人との関係を築く難しさとかを分かって、打算だけでない部分を信じているんだよ。
・人の、心を。
・んじゃ、そもそものCBという組織にとっては、どちらが本意なのでしょうか。
・結局それが問題ー。大問題ですー。
・つーか、私は明らかに偏った考え方してる気がするので、後は今後の様子を見ることにした方がいいのかもしれませんー。
・とりあえずティエリアさんは今日も麗しかったですー。
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