だらだら日記
基本的に結構カオスなつれづれ日記。同人耐性のない方はご遠慮ください。
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16話!
今週のGO感想、ざーっと参ります!
雷門対帝国の回。
そして、剣城兄弟の転機、その始まりの回でした。
今回は、普通に雷門と帝国が試合をしていました。
鬼道さん、「帝国のサッカー」とか言っていても、結局は相手の力をはかり、その上で勝利のためにプレーするって、普通のことをしていただけのような気がします。
天馬が鬼道さんのことを知っていたのに驚いたのですが、やっぱり有名人だったんですねー。でもイナズマジャパンでの話か出なかったので、最近まで所属していたイタリアリーグの方は知らないのかな?
でも、円堂と鬼道が親友だとしても、お互い所属が違うんだし、だったら自分のチームを勝たせようとするのは当たり前。先週、鬼道さんはフィフセク側についているような感じではあったんですけど、まあ、そこに自分の意志があるのならば、別に責められることでもない、というか私は鬼道さんには考えがあってああしていると思うので、鬼道さんを信じているので!
でも何か先週ラストの一枚絵とか、全体的に「今は円堂の敵対者」として描かれる鬼道さんの描かれ方は、前シリーズの最初の辺りの悪役っぽさを意識してだぶらせようとしているのかもしれないなあと思いました。
佐久間は、鬼道さんに敬語になっていて、うおおおっ??となりましたが、プライベートでも敬語なのかな、仕事の時だけなのかな? 選手達に示しがつかないから職場では敬語なのかなっ?
というか佐久間は立派に鬼道さんの参謀として成長した……ということでFAなのでしょうか。
ついに出てきた皇帝ペンギン7は、何かカラフルだったなあ~と思っていたらシュートが決まっていました。
帝国のキャプテンとGKの会話に、一枚岩でいかない帝国サッカー部内部が窺えて、そういうのいいな青春だな~と思いました。というかGKの子の鬼道総帥大好きっぷりが可愛かったです。
ていうか、総帥……総帥……! 総帥って呼ばれる鬼道さんはあはあ!
雷門は、10人しかいないけれどみんな、っていうか特にキャプテンが頑張っていて……本当に、しばらく前までのうじうじっぷりから大きく変わりましたね、神童は!
しかし、真面目に「アルティメットサンダー」連呼されると……何か地味に笑えてきまして……しかもシンさまが真面目に言うと余計に…………まあ中二だしね!
一生懸命な神童さんは本当に可愛かったです。転がっているところも可愛かったです。
苦悩する信助は、練習で上手くいったからって本番でも上手くいくとは限らない、そんなリアルさがありました。
そこに円堂監督の助言……いいアドバイスだなあ。でも、円堂監督はもっと喋って指示出してもいいのよ? 帝国は多分事前にミーティングとかきっちりやっていて、監督の指示も作戦も佐久間を通して、という形かもですが皆に伝わっていると思うんですけど、雷門側はそこら辺、どうも選手の自主性に任せているように見えてならない……主人公側の監督って前シリーズからそうなんですけど、多くを語らないんですよね、ううむ。
それにしても……帝国グラウンド、天井がなくなったんだなあ。
あと、今週は時々、プレー中の子達のポーズがおかしかった気がします。
そして、今週は順当に試合が進む一方で、京介サイドの物語も進んでいました。
準決勝からTV中継が入ったのかな、そういえばお兄ちゃんは京介が雷門でプレーしているところを見たことはなかったんですね。そうだよなー弟がフィフセクに所属して悪役めいたことしてるとは知らなかったんだろうな。
だからこそ、最後、京介が自分のためにフィフセクに所属して雷門を潰す立場にあったことを知った時のショックは計り知れない……予告で見せた涙が……うう。
剣城兄弟にとっては辛い展開になってきましたが、ここで腹を割って話しておかないと、本当にしたいサッカーはできないんだろうな……胸が痛いのですが、来週の展開を待っています。
そして、剣城兄弟の転機、その始まりの回でした。
今回は、普通に雷門と帝国が試合をしていました。
鬼道さん、「帝国のサッカー」とか言っていても、結局は相手の力をはかり、その上で勝利のためにプレーするって、普通のことをしていただけのような気がします。
天馬が鬼道さんのことを知っていたのに驚いたのですが、やっぱり有名人だったんですねー。でもイナズマジャパンでの話か出なかったので、最近まで所属していたイタリアリーグの方は知らないのかな?
でも、円堂と鬼道が親友だとしても、お互い所属が違うんだし、だったら自分のチームを勝たせようとするのは当たり前。先週、鬼道さんはフィフセク側についているような感じではあったんですけど、まあ、そこに自分の意志があるのならば、別に責められることでもない、というか私は鬼道さんには考えがあってああしていると思うので、鬼道さんを信じているので!
でも何か先週ラストの一枚絵とか、全体的に「今は円堂の敵対者」として描かれる鬼道さんの描かれ方は、前シリーズの最初の辺りの悪役っぽさを意識してだぶらせようとしているのかもしれないなあと思いました。
佐久間は、鬼道さんに敬語になっていて、うおおおっ??となりましたが、プライベートでも敬語なのかな、仕事の時だけなのかな? 選手達に示しがつかないから職場では敬語なのかなっ?
というか佐久間は立派に鬼道さんの参謀として成長した……ということでFAなのでしょうか。
ついに出てきた皇帝ペンギン7は、何かカラフルだったなあ~と思っていたらシュートが決まっていました。
帝国のキャプテンとGKの会話に、一枚岩でいかない帝国サッカー部内部が窺えて、そういうのいいな青春だな~と思いました。というかGKの子の鬼道総帥大好きっぷりが可愛かったです。
ていうか、総帥……総帥……! 総帥って呼ばれる鬼道さんはあはあ!
雷門は、10人しかいないけれどみんな、っていうか特にキャプテンが頑張っていて……本当に、しばらく前までのうじうじっぷりから大きく変わりましたね、神童は!
しかし、真面目に「アルティメットサンダー」連呼されると……何か地味に笑えてきまして……しかもシンさまが真面目に言うと余計に…………まあ中二だしね!
一生懸命な神童さんは本当に可愛かったです。転がっているところも可愛かったです。
苦悩する信助は、練習で上手くいったからって本番でも上手くいくとは限らない、そんなリアルさがありました。
そこに円堂監督の助言……いいアドバイスだなあ。でも、円堂監督はもっと喋って指示出してもいいのよ? 帝国は多分事前にミーティングとかきっちりやっていて、監督の指示も作戦も佐久間を通して、という形かもですが皆に伝わっていると思うんですけど、雷門側はそこら辺、どうも選手の自主性に任せているように見えてならない……主人公側の監督って前シリーズからそうなんですけど、多くを語らないんですよね、ううむ。
それにしても……帝国グラウンド、天井がなくなったんだなあ。
あと、今週は時々、プレー中の子達のポーズがおかしかった気がします。
そして、今週は順当に試合が進む一方で、京介サイドの物語も進んでいました。
準決勝からTV中継が入ったのかな、そういえばお兄ちゃんは京介が雷門でプレーしているところを見たことはなかったんですね。そうだよなー弟がフィフセクに所属して悪役めいたことしてるとは知らなかったんだろうな。
だからこそ、最後、京介が自分のためにフィフセクに所属して雷門を潰す立場にあったことを知った時のショックは計り知れない……予告で見せた涙が……うう。
剣城兄弟にとっては辛い展開になってきましたが、ここで腹を割って話しておかないと、本当にしたいサッカーはできないんだろうな……胸が痛いのですが、来週の展開を待っています。
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