今年最後の

今年最後のイナズマアニメでした。
とはいえ明日劇場版公開なんですけど！
今週ずっとわくわくしてましたー某コミック誌付録の劇場版PV見て、円堂達が一年生だった頃の場面で既に涙ぐんでいた私は明日のお昼ぐらいの回に見に行ってこようと思います！　泣いて笑って帰って来たい！

それでは、今週のINAZUMA感想ざーっとな！

えっと……色々と、よいこは真似しないでね！な回（苦笑）

ゲームで見たときからちょっと引っかかるものはあったんですけど、あれって結局は不法侵入で不正に入手した情報だからね……しかもアニメでは監視カメラにもばっちり映っていたし、それを元に訴えられたらやばいんじゃないかと思うのですが、まあ、そこのところは来週以降華麗にスルーされるのかな？
とりあえず監督達は彼らのことをちゃんとしかっておいてください。まさか鬼道さんまで一緒に突入するとは思わなかった……そしてヒロトは何故そんなにコンピュータに強いの……お姉さん驚きました。ゲームではあそこは別のキャラの役割だったのよ……。
今回、土方が最初からずっと出ていたのは、ブラジル代表について「家族」（特に兄弟？）が鍵の部分なので、兄弟姉妹の多い彼がピックアップされたのかな～とは思うのですが、円堂・土方・鬼道・ヒロト、って四人組は何か珍しいなあと思いました。ちょっと不思議な感じ。

ロニージョはスーパープレイヤーだけれども、一人の少年として、身近な存在として描かれている（中身が変に老成していたりしない）ところに好感が持てました。

あと、今更ですが、ヘンクタッカーの服装は何か違和感ある！　特に下半身に！

まあそんなこんなで今週は久しぶりにEDをガン見して風丸充しました。あと不動と豪炎寺と（以下略
登場人物の少ない回で、展開速かったんだな～と思います。