だらだら日記
基本的に結構カオスなつれづれ日記。同人耐性のない方はご遠慮ください。
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イナクロ19話
9月になり、朝晩は涼しく、過ごしやすい感じになってきましたねー。
その分、まだ暑い日中との落差が大きいのですが、体調を崩しやすい時期だとも思うので、色々気を付けて過ごしたいものです。
でも、涼しくなって秋だなーって感じがしてくると、秋の夜長、読書の秋、何だか夜更かししたくなっちゃったりもしますね。
……今は読書よりも原稿とか原稿の秋なのですが。しかし原稿は年がら年中やってる気がするので季節感はあまりない。
さて、続きから今日のイナクロ感想ですーざーっと参ります。
ちょっと、辛口かもです。
その分、まだ暑い日中との落差が大きいのですが、体調を崩しやすい時期だとも思うので、色々気を付けて過ごしたいものです。
でも、涼しくなって秋だなーって感じがしてくると、秋の夜長、読書の秋、何だか夜更かししたくなっちゃったりもしますね。
……今は読書よりも原稿とか原稿の秋なのですが。しかし原稿は年がら年中やってる気がするので季節感はあまりない。
さて、続きから今日のイナクロ感想ですーざーっと参ります。
ちょっと、辛口かもです。
いよいよフランス編に突入!の回。
……なのですが。
うーん、戦国日本の辺りはまだ、何とか、ついていけたのですが、やっぱり中世フランスにタイムトラベルとなると、いろいろ無茶がすぎて……タイムトラベルっていうものを扱うのは、辛いなあ、と感じました。
細かいことを気にしなければいいのでしょうが、やっぱりどうしても気になってしまうのが「本物の戦場に現代中学生である雷門メンバーが存在する」という辺りで。戦国時代編はまだ、戦場は出てなかったからそんなに感じなかったのですが。
そんな、鎧とか剣とか死体とかの中に、命がけの戦場に、サッカー大好き中学生が存在する違和感。
それでも主題はあくまでサッカーの方なので、天馬達が命の危機にさらされることはないんでしょうが、そのあたりがやっぱりひっかかります。彼らは彼らなりに覚悟して戦っているんでしょうが、それはジャンヌたちの戦いとは違う。そのズレが気になってしまって。
まあ、そもそも一体彼らは何語で話しているんだろう、っていう疑問もあるのですが、まあそれは今更なのですが!
そんな違和感を抱いたままだったせいか、今回は話全体的に何だか作りが上手くないような気がしました。どこが、と言い始めるとキリがないのですが、うーん、やっぱり違和感だらけで……。
何で、そこでそのキャラがそう動くのか、という辺りも、何だかぎこちなさを感じた、かな?
うーん、と言うかそもそも、タイムトラベル出来るメンバーが大介さんによって勝手に選定されてしまっている辺りで、何だかなーって感じがしてるのかもです。一期はベンチにいたとしても、雷門みんなで戦っている感があったんだけどな。
今回も蘭丸さんを見ては胸が苦しくなる回でした。な、何だろう……切なそうな表情が多かったからかな……何かこう、「何か言おうとしているけれど言えない」的な場面が何回かあったからかな……神童の横で、彼を支える霧野、という構図はこれまでと変わらないはずなのに、前回からの蘭丸さんの心情をふまえると、嫉妬していてもその隣から抜け出せない、神童を支えるポジションに自分を置いてしまう、という感じで、非常に胸が苦しかったです。
その分、蘭丸さんが自発的に動くところでは、かっこいいな、と思ったり、でも焦ってるなーって思ったり。何かもうどきどきしながら見てました……。
しかし、「神童、……おれを、いかせてくれ」には吹いた。やましいこと考えちゃいましたごめんなさい。
ジャンヌは大人しめで人が好くて芯が強いタイプの女の子、かな。神の声の辺りは、ちょっと思い込みが強い女の子、って風にも見えなくもなかったのが残念です。
しかしスパイ容疑の天馬達をあっさり信じすぎで、いいのかこれーって散々思いましたね……そして何故飴を持ち歩いているんだろうか。(ところでこの時代この国のキャンディは今私たちが日常で目にするキャンディとは違うのかなやっぱり。っていうか、そんな気軽にお菓子にどうぞ、なんてことできるようなものなのかな??)
ザナーク達については、もはやサッカーというより凶器だなーと思いましたザナガン。
あっOPED新しくなってましたね。太陽君の混ざり方が自然でした。いつ登場するのかしら?
OPで三国志&幕末のカットがあったり、EDが属性対抗戦になっていたり、みんな可愛かったり、何だか色々あった気がしますが、EDの剣城の「だろ?」にすべて持って行かれて記憶があやふやです!
もう一回じっくり見直したいと思います!
……なのですが。
うーん、戦国日本の辺りはまだ、何とか、ついていけたのですが、やっぱり中世フランスにタイムトラベルとなると、いろいろ無茶がすぎて……タイムトラベルっていうものを扱うのは、辛いなあ、と感じました。
細かいことを気にしなければいいのでしょうが、やっぱりどうしても気になってしまうのが「本物の戦場に現代中学生である雷門メンバーが存在する」という辺りで。戦国時代編はまだ、戦場は出てなかったからそんなに感じなかったのですが。
そんな、鎧とか剣とか死体とかの中に、命がけの戦場に、サッカー大好き中学生が存在する違和感。
それでも主題はあくまでサッカーの方なので、天馬達が命の危機にさらされることはないんでしょうが、そのあたりがやっぱりひっかかります。彼らは彼らなりに覚悟して戦っているんでしょうが、それはジャンヌたちの戦いとは違う。そのズレが気になってしまって。
まあ、そもそも一体彼らは何語で話しているんだろう、っていう疑問もあるのですが、まあそれは今更なのですが!
そんな違和感を抱いたままだったせいか、今回は話全体的に何だか作りが上手くないような気がしました。どこが、と言い始めるとキリがないのですが、うーん、やっぱり違和感だらけで……。
何で、そこでそのキャラがそう動くのか、という辺りも、何だかぎこちなさを感じた、かな?
うーん、と言うかそもそも、タイムトラベル出来るメンバーが大介さんによって勝手に選定されてしまっている辺りで、何だかなーって感じがしてるのかもです。一期はベンチにいたとしても、雷門みんなで戦っている感があったんだけどな。
今回も蘭丸さんを見ては胸が苦しくなる回でした。な、何だろう……切なそうな表情が多かったからかな……何かこう、「何か言おうとしているけれど言えない」的な場面が何回かあったからかな……神童の横で、彼を支える霧野、という構図はこれまでと変わらないはずなのに、前回からの蘭丸さんの心情をふまえると、嫉妬していてもその隣から抜け出せない、神童を支えるポジションに自分を置いてしまう、という感じで、非常に胸が苦しかったです。
その分、蘭丸さんが自発的に動くところでは、かっこいいな、と思ったり、でも焦ってるなーって思ったり。何かもうどきどきしながら見てました……。
しかし、「神童、……おれを、いかせてくれ」には吹いた。やましいこと考えちゃいましたごめんなさい。
ジャンヌは大人しめで人が好くて芯が強いタイプの女の子、かな。神の声の辺りは、ちょっと思い込みが強い女の子、って風にも見えなくもなかったのが残念です。
しかしスパイ容疑の天馬達をあっさり信じすぎで、いいのかこれーって散々思いましたね……そして何故飴を持ち歩いているんだろうか。(ところでこの時代この国のキャンディは今私たちが日常で目にするキャンディとは違うのかなやっぱり。っていうか、そんな気軽にお菓子にどうぞ、なんてことできるようなものなのかな??)
ザナーク達については、もはやサッカーというより凶器だなーと思いましたザナガン。
あっOPED新しくなってましたね。太陽君の混ざり方が自然でした。いつ登場するのかしら?
OPで三国志&幕末のカットがあったり、EDが属性対抗戦になっていたり、みんな可愛かったり、何だか色々あった気がしますが、EDの剣城の「だろ?」にすべて持って行かれて記憶があやふやです!
もう一回じっくり見直したいと思います!
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