まさかの

記念すべき100話！

そしてまさかの……！


つづきからINAZUMA感想ざーっとな！
（ちょっと円風視点です！）

・まさかの　カッパ回。
・雑誌の予告でタイトルが現れてからずっと「え……」と思い続けてきた回。
・一応、ヒロトと木暮の回でした。

いやあ……それにしても、今回初めて見たって人には、すごく……どうなのよ（笑）って回ですな！
え、と……いつもとはね、またね、違う回だったのよ……？
でも、こういう感じの本編合間の話も好きですよ。
ただ、今回は、何か不思議な感じだった（笑）

・とりあえず、カッパの不法侵入から始まる。何ゆえあそこに現れた。
・そして翌日朝それを熱く語る円堂さんは、ああ、可愛いなあと思いました。
・周囲がしら～っとしたとき、最初に風丸に同意求めた辺り、風丸への信頼が見えるってもんだ。
・風丸さんは、円堂の言うことにとりあえず頷くんだな……。
・そして、ヒロトの真面目なツッコミが、個人的にツボでした。真面目にああいうこと言われるのが一番ダメージ大きいよね……（笑）
・何かそこのところ含めて、今回はヒロトがいいお兄ちゃん、な感じでした。かっこいいです。

・染岡さんが輝いていました。今回ヒロト＆木暮の回だと思っていたので、おおう、染岡さんキターとなりました。
・木暮は悪戯する相手選んでるよねー……でも「染岡さん」呼びは、違和感全開だった……。
・でも、「ヒロトさん」呼びもちょっと違和感ありました。何でだろう、って思ったら、木暮っていつもは春奈とか壁山とか、一年生と一緒にいることが多いから、あんまり二年生三年生に話しかけていない、のかな。円堂には「キャプテン」、だしなー。

・そして、カッパ。
・サインを求められてさらさらっと書いたヒロト。なぜ書けた何を書いた。
・きゅうりを食べる二人。きゅうり……食べるんだ（笑）
・野宿決定で火を熾し始めるヒロト。……意外とサバイバル派だ！
・ヒロトと一緒だと、木暮が素直な感じで可愛い。ヒロトは真面目で優しいお兄さんタイプなので、悪戯できないんだろうなー何か、意地張ったりせずに素直に接せるんだろうなー。
・キャンプの話をしているときとか、木暮に母性本能くすぐられまくって……かわいいよあの子。
・しかし、二人とも重い過去持ってるんですよね……キャンプに憧れる木暮、切ない……。

・そして、翌朝。
・カッパ×２（笑）増えた。
・しかもサッカー対決……2on2ですか！　何か新鮮だ！
・まさかここでフェイクボンバーを見ようとは。
・意外と強いカッパ。しかし点数入るたびになんか踊るのは……あれは何だ……。

・そして、最後。
・まさかの、……何オチって言うんだ……？？
・怪談、とは違うよね……ファンタジー？　御伽噺？？　ちょっと今眠いのもあって思いつかないですが。
・まさかのオチでした。今回ある意味本当に超次元だった。
・でも、ヒロト＆木暮の辺りは胸が切なくなったりで、いいお話なんだけど……いやでも超次元超次元……。

・とりあえず、
「円堂くん、やっぱりカッパはいたんだよ」
「やっぱりカッパはいたんだよ」
大事なことなので二回言いました。
（一回しか見てなかったから間違っていたらごめんなさい！）


あ、今回出番少なかったけど、円風の距離の近さに密かにうはうはしてました！