凍りつく

今日は本当に寒かった……これぞ冬だ。
おかげで朝、一本遅い電車に乗ることになりました。
……寝坊じゃありません。
ただ、出かけようとしたら、車のフロントガラスが凍っていただけです……。溶けるまで出発できなかった。
で、……帰りも凍っていました。
ああ、本当、冬ですね！
溶けるの待っている時間が苦手です……。

幻水ティアクラまで後３日！　そろそろDSを探し始めます！　半年以上使ってないよ……！
充電は前日に済ませて、今週末はゲーム三昧……！
……忘年会とか、あるけど、ね！


何か、さっき思いついたのですが。
ティエリアとマリーが仲良くしていてアレルヤが仲間はずれになっちゃう話が書きたいです（でもほのぼのアレティエ）（うちではアレマリはノット恋愛でニアイコール家族愛）。

＜以下、そんな三人についての話が続いていますので、苦手な方はご注意ください＞

＜　↓　心の広い方は、どうぞ　↓　＞　

可愛い子と可愛い子がきゃっきゃしていると可愛いよね。
でもティエとマリーだと分かりやすくきゃっきゃって感じじゃなくって、何か静かに話しているけどふとした瞬間にちょっとティエの空気が柔らかくなったりとかそんな感じに何かいい感じになるんじゃなかろうか（理想）。
何でそんなことになるかってーとアレルヤとマリーって何か天然っぽい感じが共通していて、ティエリアさんはそういう人に弱いんじゃなかろうかってのが自分のイメージとしてあるためです。
実はティエリアと女の子って組み合わせが結構好きです。基本的にはCPとかはなしにですけど。
スメラギさんがティエのこと構ったり、フェルトとちょっと信頼関係みたいのが見えたりしたら（これは私の妄想の話かもしれない）何かきゃって嬉しくなります。
で、話を戻すと。
ティエとマリーが仲良しで、そしたら自然と一人置いてきぼりにされてなんかぐるぐるしちゃって、どっちに嫉妬してるんだか分からないようなアレルヤとかも可愛いですね。
それで落ち込んでいって、流石に可哀相に思ったティエとマリーに後でよしよししてもらうといい。ちょっとからかわれながら。

「全く、アレルヤは欲張りさんね」
「そんなことないよ！」
「僕と彼女と、どちらも選びたいんだろう？　それを欲張りだと言うんだ」
「うっ」
「でも、私も貴方の傍から離れるつもりはないわ」
「だそうだ？　それでは僕にはどうして欲しい？」
「ティ、ティエリア……」
「彼女がいれば、僕は要らないか？」
「そんなことない！　マリーもティエリアも、僕には必要！」
「ふふふ、ほら、やっぱりアレルヤは欲張りね」
「全く……怒る気すら、失せる」

こんな感じ。
何かアレルヤさんは欲張りってイメージがないようなあるような感じですが、結局の所アレルヤが自分から欲しがるものってそんなにない。
でもそんなアレルヤが欲張りになっちゃうほど大切な存在がいっぱい出来たら何かいいなあ、ってちょっと思った。マリーだけじゃなくって、ね。……マリーだけに依ってしまうと、どっかでぽっきり折れそうなんだよう……（現在の本編状況からの懸念）（ですめばいいのに）。
……戯言でした。