だらだら日記
基本的に結構カオスなつれづれ日記。同人耐性のない方はご遠慮ください。
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アレティエ+ハレ愉快。
今回はちょっと変則的な小話?です。
さっき、ちょろっと某雛月さん(笑)とメッセでお話していたら、いつの間にかに二人の間で アレティエ+ハレ な会話が始まっていて、それが何か面白いことになっていたので、ちょっとここにまとめてのっけてみます。
そもそもは私の新作SSのアレルヤの服の色を考えてたときに、「(アレルヤの着る服に)パステルカラーはちょっとないよね……」で始まった、ノリと勢いと萌だけで構成されてる会話です(笑)
さっき、ちょろっと某雛月さん(笑)とメッセでお話していたら、いつの間にかに二人の間で アレティエ+ハレ な会話が始まっていて、それが何か面白いことになっていたので、ちょっとここにまとめてのっけてみます。
そもそもは私の新作SSのアレルヤの服の色を考えてたときに、「(アレルヤの着る服に)パステルカラーはちょっとないよね……」で始まった、ノリと勢いと萌だけで構成されてる会話です(笑)
アレルヤがパステルカラーの服を着ようとしたらハレルヤが止めるよ、という所から話は始まった。
(ハレルヤ=雛月さん、アレルヤ&ティエリア=しゃしゃ)
「鏡見ろアレルヤァァァーーーッ!!」
「いいじゃないハレルヤ!何が悪いって言うんだい!?」
「お前は! 「好き・嫌い」の前に「似合う・似合わない」を見極めろッ!!」
「そういうハレルヤだって! いつも僕が知らない間にピタTばっかり買って来るの止めてよね!」
「うるせーな!ピタTのどこが悪いんだ!!身体のラインが一番引き立つじゃねーか!ぶよぶよの中年には着れないぜ!!」
「別に身体のラインを目立たせなくたっていいじゃない! 正直恥ずかしいよ!!」
「恥ずかしいとか言ってんじゃねーよ、なんのために鍛えてんだよ。見せてナンボじゃねーか!」
「僕が身体を鍛えてるのは、断じて見せびらかすためじゃないッ!!」
「じゃあ何のためだよ。…あァ、おセンチ野郎を泣かすためかァ(にやにや)」
「そ、そんなつもりじゃ……(ごにょごにょ)うう……(照れ照れ)」
「そこで照れんなよッ!!(うぉぉ反応に困るじゃねーか!)」
「何をしている、ハレルヤ・ハプティズム。アレルヤを泣かせるとは…っ万死に値するっ!!」
「ティエリア…(ぱああっ・嬉)」
「アレルヤを泣かせていいのは、俺だけだ!!」
「うっせ、おセンチ野郎。いつもそのアレルヤに泣かされてるのはお前じゃねーか(にやにや)」
「な、な、な……っ(顔かああっ)貴様…余程死にたいと見えるな…!」
「ちょっ、ティエリアっ! ハレルヤ死んじゃったら僕も死んじゃうんだけどっ(あせあせっ)」
「お前のことなんざ、どーでもいいってよー(なんでコイツら、ここまで正直に顔に出るんだ…)」
「えええっそんな…………………………」
「勝手なことを言うなハレルヤっ!俺はアレルヤを愛しているっ!!!」
「ほー?(にやにや)」
「ティ、ティエリア……」
「はっ(自分の言った事に気付く)」
「じゃあ聞くけどな、おセンチ野郎。アレルヤが黒のピタTを着てるのと、パステルカラーのファンシーな服着てるのだったら、どっちがいい」
「ピタTに決まっているっ(即答)」
「だよなァ(にやにや)」
「ティエリア……分かった!君がそう言うのなら!僕はピタTを着る!愚かだといわれようが、がむしゃらなまでに!」
「人の台詞をパクるな」
ここまで。
二人して合間に笑いながら打って、最後に大爆笑して終わりました(笑)
こんなやり取りがあって、アレルヤはピタTばっかり着るようになったらしいですよ!
(ハレルヤ=雛月さん、アレルヤ&ティエリア=しゃしゃ)
「鏡見ろアレルヤァァァーーーッ!!」
「いいじゃないハレルヤ!何が悪いって言うんだい!?」
「お前は! 「好き・嫌い」の前に「似合う・似合わない」を見極めろッ!!」
「そういうハレルヤだって! いつも僕が知らない間にピタTばっかり買って来るの止めてよね!」
「うるせーな!ピタTのどこが悪いんだ!!身体のラインが一番引き立つじゃねーか!ぶよぶよの中年には着れないぜ!!」
「別に身体のラインを目立たせなくたっていいじゃない! 正直恥ずかしいよ!!」
「恥ずかしいとか言ってんじゃねーよ、なんのために鍛えてんだよ。見せてナンボじゃねーか!」
「僕が身体を鍛えてるのは、断じて見せびらかすためじゃないッ!!」
「じゃあ何のためだよ。…あァ、おセンチ野郎を泣かすためかァ(にやにや)」
「そ、そんなつもりじゃ……(ごにょごにょ)うう……(照れ照れ)」
「そこで照れんなよッ!!(うぉぉ反応に困るじゃねーか!)」
「何をしている、ハレルヤ・ハプティズム。アレルヤを泣かせるとは…っ万死に値するっ!!」
「ティエリア…(ぱああっ・嬉)」
「アレルヤを泣かせていいのは、俺だけだ!!」
「うっせ、おセンチ野郎。いつもそのアレルヤに泣かされてるのはお前じゃねーか(にやにや)」
「な、な、な……っ(顔かああっ)貴様…余程死にたいと見えるな…!」
「ちょっ、ティエリアっ! ハレルヤ死んじゃったら僕も死んじゃうんだけどっ(あせあせっ)」
「お前のことなんざ、どーでもいいってよー(なんでコイツら、ここまで正直に顔に出るんだ…)」
「えええっそんな…………………………」
「勝手なことを言うなハレルヤっ!俺はアレルヤを愛しているっ!!!」
「ほー?(にやにや)」
「ティ、ティエリア……」
「はっ(自分の言った事に気付く)」
「じゃあ聞くけどな、おセンチ野郎。アレルヤが黒のピタTを着てるのと、パステルカラーのファンシーな服着てるのだったら、どっちがいい」
「ピタTに決まっているっ(即答)」
「だよなァ(にやにや)」
「ティエリア……分かった!君がそう言うのなら!僕はピタTを着る!愚かだといわれようが、がむしゃらなまでに!」
「人の台詞をパクるな」
ここまで。
二人して合間に笑いながら打って、最後に大爆笑して終わりました(笑)
こんなやり取りがあって、アレルヤはピタTばっかり着るようになったらしいですよ!
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