だらだら日記
基本的に結構カオスなつれづれ日記。同人耐性のない方はご遠慮ください。
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23話感想。
……いつもはね。00後に電脳コイル(再)を見てたんですけどね。
今回は、流石に見られなかった。見ようとしたけど、温度差に耐えられなかった。
それで衝動のままにお絵描きして、トップ絵を替えました。
自分この人描きにくいとか、ほとんど初描きだとか、そんなこと考えないで。
……おつかれさま、と。
そう、言いたい。
こんなテンションのまま、今回の0023話感想に行きます。
今回は、流石に見られなかった。見ようとしたけど、温度差に耐えられなかった。
それで衝動のままにお絵描きして、トップ絵を替えました。
自分この人描きにくいとか、ほとんど初描きだとか、そんなこと考えないで。
……おつかれさま、と。
そう、言いたい。
こんなテンションのまま、今回の0023話感想に行きます。
・ロックオンの回、でした。
・本当にどうしようもなく涙ぐんだりしていました。
・今回は、話の順番どおりに感想を書いていきます。感想、というかこれからの考察のためのメモ書き。
・ネーナはどこに行った。
・あそこのイオリアさんは額を撃ち抜かれていた(=死亡?)。
・とりあえずマイスターズは完全にヴェーダから独立した感じ。
・トランザムは一時的に3倍のスペックになるが使用後は性能が大幅に下がる……まあ、そんなものでしょうね。
・刹那は「託された」ことに重きを置いている。
・ラッセの台詞は、まさにその通りだと思った。というか私もそんなこと考えてはいた。
・今回、アレティエ会話が多くてそこはちょっと幸せだった。ここしばらく本編で接点が少なかったからこの二人。
・ティエリアさんの「私が彼を守る」発言は、本当かっこよくなったなこの子ーとしみじみ思った。男の子だなーと思った。
・突然「私」になったのにはやっぱり驚いた。
・今の自分の考えでは、もしかして元々「私」だったティエリアの上にヴェーダによって(?)「僕」「俺」の部分が重ねられていた(何のためかは分かりませんが)(マイスターになるためかなあ)けれど、ヴェーダへの依存が薄れていくことによって段々と人為的に重ねられた「俺」「僕」の部分が薄れて、元々のティエリアが出てきているのかなあとかそんなことを思ったのですが、思い切り勝手な妄想なので軽く読み流してください。
・戦闘が長くて色々辛い。純粋に戦闘物としてだけ見れば面白いのかもだけど、そんなに割り切れない。でも次もその次もきっとこんな感じだろうな。
・アリーがヴァーチェに「目をつけた」気がしたのは気のせい……かな?
・というか、アリーがファングを使うときにあの台詞を言ったのにむかっときた。
・キュリオス新装備? GNアームズとかと一緒に開発してたのかな。
・アレルヤ頭痛は、あーやっぱ対策してないのかよーとちょっと突っ込みたい気もした。
・……で、前半最後のデュナメス出撃シーンで。
「死ぬ気だこの人……」という予感を得た。
・DSゲームCMはアレハレvs人革親子(ちがう)でしたー。
・で、後半。早くもキュリオスのトランザムシステム発動(というか自分達でできるのか)。
・アレルヤの頭痛はハレルヤが脳量子波遮断してくれました。ハレルヤ出番久しぶりでした。
・そんなことできるなら早くやれよーと思わないでもないこの出来事でしたが、自分的にはアレハレ統合の兆しかな、と思った。生きるためにアレルヤが自分の中のハレルヤを必要として、認めていくのかなとか。
・そしてヴァーチェもトランザム発動。キュリオスより早く終わったのは使う粒子量の違いかな。
・コーラの間抜けな戦闘離脱は、ああもうこの人はそうやって色々経験して成長して最後まで生き残って子供つれて「昔父さんも戦っていたんだよ」みたいな感じになってくれたらいいとかそんな妄想をさっきしました。でもそういうのはむしろ沙慈の役割な気がした。どっちにしても勝手な妄想ですが。
・そして、デュナメスが出撃。敵が撤退。でも、GNアーマー装備のデュナメスは対艦行動に移った。
・正直、行かないで欲しかった。でも、先のことを考えるとこの行動は無駄なものではなかった、と思う。
・……ろっくおんのばか。とは呟かせてもらいますが。
・そして、敵艦3つの内2つを落とす(ここでカティは無事だったのにちょっとほっとした)。
・けれど、そこにアリーが。
・GNアーマーも壊れて、接近戦まで持ち込んで……。
・……ここからは、冷静に書けないので、割愛します。
・最後の方は涙ぐんでいました。
・それでも、そこまで落ち込んでいないのは、覚悟を決めていたっていうのもあるけれど、何より、今回のロックオンは最後まで自分で選んで、戦っていたから、その想いが丁寧に描かれていたから、だと思います。
・最後の、彼の言葉は。私達に向けてのメッセージになっていたんじゃないかな。
・ロックオン。かっこよかった。
・ただ、ただ私は。
・見終わってすぐ、隣に彼が立っていて、その肩を叩いて「おつかれさま」と言ってあげたいな、と。
・そんなことを思いました。
・……来週も、きっと辛い。私にとっては、今週よりも辛いかもしれない。けれど、真っ直ぐに見たい。
・ちなみに、今回のロックオンの最後は微妙に生死不明にもとれるかな、とは思いましたが、そこら辺は余計な期待はせずにいます。
・某誌インタビューで、2期で「こいつ生きてたの?」なキャラが出てきますーと監督が言っていたのがロックオンのことかなとはぼんやり思うのですが、そもそもこの人そっくりさんの謎は残していっているので、話の作り手としては本人かと思ったらそっくりさんだった! みたいな作り方にしそうな気がする……そっくりさんかと思ったらやっぱり本人だった! まで行く可能性もなきにしもですが。
・本当にどうしようもなく涙ぐんだりしていました。
・今回は、話の順番どおりに感想を書いていきます。感想、というかこれからの考察のためのメモ書き。
・ネーナはどこに行った。
・あそこのイオリアさんは額を撃ち抜かれていた(=死亡?)。
・とりあえずマイスターズは完全にヴェーダから独立した感じ。
・トランザムは一時的に3倍のスペックになるが使用後は性能が大幅に下がる……まあ、そんなものでしょうね。
・刹那は「託された」ことに重きを置いている。
・ラッセの台詞は、まさにその通りだと思った。というか私もそんなこと考えてはいた。
・今回、アレティエ会話が多くてそこはちょっと幸せだった。ここしばらく本編で接点が少なかったからこの二人。
・ティエリアさんの「私が彼を守る」発言は、本当かっこよくなったなこの子ーとしみじみ思った。男の子だなーと思った。
・突然「私」になったのにはやっぱり驚いた。
・今の自分の考えでは、もしかして元々「私」だったティエリアの上にヴェーダによって(?)「僕」「俺」の部分が重ねられていた(何のためかは分かりませんが)(マイスターになるためかなあ)けれど、ヴェーダへの依存が薄れていくことによって段々と人為的に重ねられた「俺」「僕」の部分が薄れて、元々のティエリアが出てきているのかなあとかそんなことを思ったのですが、思い切り勝手な妄想なので軽く読み流してください。
・戦闘が長くて色々辛い。純粋に戦闘物としてだけ見れば面白いのかもだけど、そんなに割り切れない。でも次もその次もきっとこんな感じだろうな。
・アリーがヴァーチェに「目をつけた」気がしたのは気のせい……かな?
・というか、アリーがファングを使うときにあの台詞を言ったのにむかっときた。
・キュリオス新装備? GNアームズとかと一緒に開発してたのかな。
・アレルヤ頭痛は、あーやっぱ対策してないのかよーとちょっと突っ込みたい気もした。
・……で、前半最後のデュナメス出撃シーンで。
「死ぬ気だこの人……」という予感を得た。
・DSゲームCMはアレハレvs人革親子(ちがう)でしたー。
・で、後半。早くもキュリオスのトランザムシステム発動(というか自分達でできるのか)。
・アレルヤの頭痛はハレルヤが脳量子波遮断してくれました。ハレルヤ出番久しぶりでした。
・そんなことできるなら早くやれよーと思わないでもないこの出来事でしたが、自分的にはアレハレ統合の兆しかな、と思った。生きるためにアレルヤが自分の中のハレルヤを必要として、認めていくのかなとか。
・そしてヴァーチェもトランザム発動。キュリオスより早く終わったのは使う粒子量の違いかな。
・コーラの間抜けな戦闘離脱は、ああもうこの人はそうやって色々経験して成長して最後まで生き残って子供つれて「昔父さんも戦っていたんだよ」みたいな感じになってくれたらいいとかそんな妄想をさっきしました。でもそういうのはむしろ沙慈の役割な気がした。どっちにしても勝手な妄想ですが。
・そして、デュナメスが出撃。敵が撤退。でも、GNアーマー装備のデュナメスは対艦行動に移った。
・正直、行かないで欲しかった。でも、先のことを考えるとこの行動は無駄なものではなかった、と思う。
・……ろっくおんのばか。とは呟かせてもらいますが。
・そして、敵艦3つの内2つを落とす(ここでカティは無事だったのにちょっとほっとした)。
・けれど、そこにアリーが。
・GNアーマーも壊れて、接近戦まで持ち込んで……。
・……ここからは、冷静に書けないので、割愛します。
・最後の方は涙ぐんでいました。
・それでも、そこまで落ち込んでいないのは、覚悟を決めていたっていうのもあるけれど、何より、今回のロックオンは最後まで自分で選んで、戦っていたから、その想いが丁寧に描かれていたから、だと思います。
・最後の、彼の言葉は。私達に向けてのメッセージになっていたんじゃないかな。
・ロックオン。かっこよかった。
・ただ、ただ私は。
・見終わってすぐ、隣に彼が立っていて、その肩を叩いて「おつかれさま」と言ってあげたいな、と。
・そんなことを思いました。
・……来週も、きっと辛い。私にとっては、今週よりも辛いかもしれない。けれど、真っ直ぐに見たい。
・ちなみに、今回のロックオンの最後は微妙に生死不明にもとれるかな、とは思いましたが、そこら辺は余計な期待はせずにいます。
・某誌インタビューで、2期で「こいつ生きてたの?」なキャラが出てきますーと監督が言っていたのがロックオンのことかなとはぼんやり思うのですが、そもそもこの人そっくりさんの謎は残していっているので、話の作り手としては本人かと思ったらそっくりさんだった! みたいな作り方にしそうな気がする……そっくりさんかと思ったらやっぱり本人だった! まで行く可能性もなきにしもですが。
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