だらだら日記
基本的に結構カオスなつれづれ日記。同人耐性のない方はご遠慮ください。
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どうしてたたかうの?
ええと……今回は……うん、面白かったよ、普通に。
……駄目だ、先週があまりにもあれだったから、今回が普通に見えてしまった……。
どうやら自分のテンションはティエリア登場シーンに比例するようです(笑)
アレルヤはね……アレルヤはアレだからちょっとね……いらっときたりね……。
ということで、ちょっとアレルヤ関連はうだうだ辛口かもです。
一時の感情に流されている自覚はあります。
まあ、そんなぬるいテンションのまま、第4話感想ですー。
(二箇所ほど追記入れました)
……駄目だ、先週があまりにもあれだったから、今回が普通に見えてしまった……。
どうやら自分のテンションはティエリア登場シーンに比例するようです(笑)
アレルヤはね……アレルヤはアレだからちょっとね……いらっときたりね……。
ということで、ちょっとアレルヤ関連はうだうだ辛口かもです。
一時の感情に流されている自覚はあります。
まあ、そんなぬるいテンションのまま、第4話感想ですー。
(二箇所ほど追記入れました)
・えっとーとりあえず戻ってきたアレルヤとマリーの因縁、んでもってスメラギ復帰までのお話? でいいのかな??
・とりあえず、最初の部分で「アレルヤかわええええっ」と思ったのは当然ですが、今回は全体的にアレルヤの作画が可愛すぎたと思います(笑)駄目、ごめん、うけにしかみえねえ今回のアレ。
・アレルヤとマリーの関係は、まあ、そんなものだろうな、といった感じ。
・でも、マリーはアレルヤの姿はちゃんと見えてはいなかったのかな……でも先週フラッシュバックしたよな……。どっちにしても記憶は消されてる、のだろうな。
・アレルヤ=超人機関での施術の結果(もしくはそれ以前に機関によって)、過去の記憶を全て失う
→そこに、脳量子波でマリー話しかける(テレパシー)
→二人の出会い。名前がないことを告げるアレルヤ(マリーには名前があったのは何故か?)
→マリー、名付け親になる。
「神様への感謝の言葉よ!」(ああ……ちゃんとその意味こめてあったんだ……)(それ絡みの話書きたい)
「決まってるじゃない、生きてる事によ!」(あの状態で、生きている事への感謝を言えるマリー……)
「それは文字通り僕にとっての洗礼だった」
……だろうなあ、と、思います。アレルヤの記憶の一番最初、根っこの部分にいる存在……。
名前を付ける=存在の肯定、とすれば、アレルヤを最初に認めてくれた存在……。
恋心とかじゃなくても、一番深い所にいる存在、なんだろうな…………。
妹、とかじゃなくて、本当に親みたいな感じのが近いかな……。
・それを、思い切り研究員達が見ていたのが……意味ありげ……。てか不吉な予感。
・あの後の二人の交流があったのかとか分からないですが……あああ本当二期はアレルヤはマリーマリー言い続ける人になりそうですね!
・……思う所は色々あるけどいいよ。嫁はそれを分かって支えてくれるくらいに大人になっていると思うよ……(アレティエ的ご都合思考)。
・あああ、でもこの二人の関係どうやってまとめるんだろう…………。それが心配だ。
・アレルヤが、マリーの存在を乗り越えるか(これが出来たら王道だけど乗り越え方が問題)、マリーがアレルヤの存在を受け入れるのか(簡単に受け入れて欲しくない)(だって同胞殺しは変わらないんだもの……)(記憶なくしたマリーと一緒に暮らしますとかでも嫌だ……)、……あとはもう、不吉な予想しか出来ねえ……。
・今後、アレルヤがどれだけマリーマリー言い続けるかに注目しておきます。ああでもあの子四年前と変わってないとかいう感じだったら本当マリーマリーなのかも四年前のティエリア(ヴェーダヴェーダ)状態だったらどうしよう。
・とりあえずね。
・マリーマリー言われると、単純に、うざい。←書いている人の性格からくる個人的見解
・でもそんなアレルヤを受け入れてくれそうなティエリアさんには萌えました。
「戦う理由……昔なら否定していただろうがな」←萌えた。
(追記)
・あー、あれだ、もやもやの原因。
・アレルヤの戦う理由、本当にマリーだけであって欲しくはない、っていうことだ。
・アレルヤにとって、確かに大切な存在だということは分かるし、その存在のために戦うっていうのも分かる。
・ただ、近視眼的にマリーだけであって欲しくはないってことです。多分。
・多分、大丈夫、だよね……ね?
(更に追記)
・アレルヤが「マリー」を求めるっていうのは、「ソーマ」の否定なんですよね……。
確かに彼女がマリーであってアレルヤに名前を与えたとしても、今の彼女はソーマとして生きてきて、色々なものを得てきている。
それなのにアレルヤはマリーを求める。それは、本当はおかしいことなんだと思います。
思い出の少女は、アレルヤの思い出の中だけにいるのではなくて、生きて、成長してきた。
だから。ちゃんと、ソーマとしての彼女を見てあげて欲しい。
その上で、それを分かった上で、それでもマリーを、思い出の少女を求めるのならば、それはそれで見届けてやろうじゃないかと思いました。
……というかやっぱり四年間ハレルヤとマリー(ノットイコールソーマ)のことばかり考えて、思考の軸がぶれているのかな……とも感じた。
・そこら辺踏まえて考えると、OPのアレが、マリー=戦う意味をうしなって戦力外通知、に見えたりもしました……。
・あーあーでも今うだうだ言っていてもきっと本編で予想斜め上とかにいくんじゃないかと思います!
・と、ここまで書いてきて、今回テンションが上がりきらないのは↑の諸々の心配とか苛々とかのせいだと気付きました。
・気を取り直して、話の順に他の感想メモをば。
・ラサー亡くなったのか……。
・刹那がトレミーの針路を決めました。本当刹那がリーダーみたいだけど、刹那以前はやっぱりティエリアだったのかな? で、刹那が戻ってきたからリーダーを譲る形になったのかねえ……。
・でも、あの刹那の一言で針路決定な辺りが、今のCBを表している感じですね。何となく。
・ミレイナ、直球で切り込みました! 「違う」「違います」声を揃えたお二人が素敵でした!
・「乙女のカン」……本当面白いなこの子!
・ライル、一人でシミュレーション中。……真面目だ。結構真面目だ!
・フェルトにちゅーしたのには、らいるめえええっと唸りましたが、その後のフェルトがかっこよかったです。
・そして、「比較されたらたまらんだろ」……ああ、成る程。案外いい奴なのかもですね、ライル。
(やり方は問題だけど!)(あれと同じ事ティエにもやったってネタが、多分、いっぱい出てきそうですね!)
・スメラギの所にワイン片手に訪れたアレルヤが可愛かったです可愛い以外何も言えない今回のあの人。
・リント少佐は分かりやすく嫌な奴タイプ。
・仮面キターっ!
・「ミスター・ブシドー」(爆笑)本当に呼ばれてるよその名前! しかも頼りにされてるっぽい!
・てか、正体バレバレ(笑)
・カティの「ガンダム4機の連携」、という言葉だけで燃えました……あの子達が連携……いや、前からしていたと思うけど、多分これは特別な、一期とは違うんだよ、みたいな風に聞こえたんだ……。気のせいかもだけど。
・カティとスメラギ、OPでもそうですが、これからライバルになる伏線張られまくってますねー!
・多額の寄付、はルイスですかルイスがしたんですか……まさかそれでアロウズ入りしたとか、本当にそういう話だったらどうしよう。
・全体的に、シーリン→マリナが素敵でした。
・最後の台詞がかっこよかった。
・マリナと刹那は、二期になって男と女って感じが出るようになってきましたね……。
・マリナの言葉は綺麗だけれど理想論……けれどそれに、刹那も少し揺さぶられたようです(後半、戦闘シーンにて)。
・沙慈がイアンのお手伝いしてる所が、師匠と弟子に見えました。宇宙技師に二種免とかあるんだねー。
・イアンさんの語り、ティエリアだけ戦う理由がスルー。やっぱ、謎なのかな……。
・スメラギさんに相談するアレルヤが「可憐」という感想がメモに書いてありました。
・「マリーを取り戻したい」
これ、「助けたい」じゃなくてよかった。そこまで意図してかは分からないけど。
「助けたい」だと勝手な親切の押し売りですが、「取り戻したい」だと自分のエゴで動く感じがしたから。
えーと、「助けたい」だと「君のためなんだ」ってニュアンスだけどソーマは今の所助けてもらう必要はないんですよね。
で、「取り戻したい」ならば「自分のため」って感じだから、そっちの方が何かいい。
まあ、そこまで意図してかは分からないですけど!
・けれど、スメラギは自分は以前エゴで動いていた……今は戦う理由がない、と……。
・……あれ、結局彼女の戦う理由は、……ええと、も一回見てきます。
・で、そこら辺、途中から声がぼやぼやした感じになってたので、
1.途中からスメラギの回想になっていたから
2.ティエリアが覗き見していてそれを回想していたから
どっちかなーと思ったけど、今のティエは遠くから覗き見できない、んですよね……アレティエ的には後者を押したいのですが、前者、なのかな。
・でもその後でアレルヤを見ながら(多分)「戦う理由~」の台詞になったので、やっぱり覗き見とか立ち聞きとかしていたのかもです。
・戦闘シーン! 4話目からすでにCBピンチ! かと思ったら余裕のスメラギによって危機回避! に、燃えた! トランザム多発だし!
・何だかんだ、指揮官なスメラギはかっこいい。ピンチでも笑えるのが。
・敵機を羽交い絞めにしてひっぺがしたセラ!
・ケルディムは……近くから射撃!
・00がぶった切る!(ここで一瞬、マリナの言葉による迷いが)
・そしてアリオスと一緒に海上へ!
・すると……ブシドーきたきた!! vs00!
・僥倖! 生き恥をさらした甲斐! 手合わせを拒まれた! 本当「ブシドー」だね!
・一方、アリオスはvsソーマ。
・どうやらアレルヤの能力がソーマに負けている様子。
・うーん、やっぱり、ハレルヤがいないからってことかー……な。
・そして、ビリー、アロウズ入り。……病んでいます。
・制服に身を包み(サイズが合わないって、自堕落生活の内に太げふっ)、照れ笑いのスメラギと対比されているからこそ……今後が怖い。
・パパのセクハラに笑っているどころじゃありません……。
・次回、「故国燃ゆ」。
・アザディスタンの話ですー。
・とりあえず、最初の部分で「アレルヤかわええええっ」と思ったのは当然ですが、今回は全体的にアレルヤの作画が可愛すぎたと思います(笑)駄目、ごめん、うけにしかみえねえ今回のアレ。
・アレルヤとマリーの関係は、まあ、そんなものだろうな、といった感じ。
・でも、マリーはアレルヤの姿はちゃんと見えてはいなかったのかな……でも先週フラッシュバックしたよな……。どっちにしても記憶は消されてる、のだろうな。
・アレルヤ=超人機関での施術の結果(もしくはそれ以前に機関によって)、過去の記憶を全て失う
→そこに、脳量子波でマリー話しかける(テレパシー)
→二人の出会い。名前がないことを告げるアレルヤ(マリーには名前があったのは何故か?)
→マリー、名付け親になる。
「神様への感謝の言葉よ!」(ああ……ちゃんとその意味こめてあったんだ……)(それ絡みの話書きたい)
「決まってるじゃない、生きてる事によ!」(あの状態で、生きている事への感謝を言えるマリー……)
「それは文字通り僕にとっての洗礼だった」
……だろうなあ、と、思います。アレルヤの記憶の一番最初、根っこの部分にいる存在……。
名前を付ける=存在の肯定、とすれば、アレルヤを最初に認めてくれた存在……。
恋心とかじゃなくても、一番深い所にいる存在、なんだろうな…………。
妹、とかじゃなくて、本当に親みたいな感じのが近いかな……。
・それを、思い切り研究員達が見ていたのが……意味ありげ……。てか不吉な予感。
・あの後の二人の交流があったのかとか分からないですが……あああ本当二期はアレルヤはマリーマリー言い続ける人になりそうですね!
・……思う所は色々あるけどいいよ。嫁はそれを分かって支えてくれるくらいに大人になっていると思うよ……(アレティエ的ご都合思考)。
・あああ、でもこの二人の関係どうやってまとめるんだろう…………。それが心配だ。
・アレルヤが、マリーの存在を乗り越えるか(これが出来たら王道だけど乗り越え方が問題)、マリーがアレルヤの存在を受け入れるのか(簡単に受け入れて欲しくない)(だって同胞殺しは変わらないんだもの……)(記憶なくしたマリーと一緒に暮らしますとかでも嫌だ……)、……あとはもう、不吉な予想しか出来ねえ……。
・今後、アレルヤがどれだけマリーマリー言い続けるかに注目しておきます。ああでもあの子四年前と変わってないとかいう感じだったら本当マリーマリーなのかも四年前のティエリア(ヴェーダヴェーダ)状態だったらどうしよう。
・とりあえずね。
・マリーマリー言われると、単純に、うざい。←書いている人の性格からくる個人的見解
・でもそんなアレルヤを受け入れてくれそうなティエリアさんには萌えました。
「戦う理由……昔なら否定していただろうがな」←萌えた。
(追記)
・あー、あれだ、もやもやの原因。
・アレルヤの戦う理由、本当にマリーだけであって欲しくはない、っていうことだ。
・アレルヤにとって、確かに大切な存在だということは分かるし、その存在のために戦うっていうのも分かる。
・ただ、近視眼的にマリーだけであって欲しくはないってことです。多分。
・多分、大丈夫、だよね……ね?
(更に追記)
・アレルヤが「マリー」を求めるっていうのは、「ソーマ」の否定なんですよね……。
確かに彼女がマリーであってアレルヤに名前を与えたとしても、今の彼女はソーマとして生きてきて、色々なものを得てきている。
それなのにアレルヤはマリーを求める。それは、本当はおかしいことなんだと思います。
思い出の少女は、アレルヤの思い出の中だけにいるのではなくて、生きて、成長してきた。
だから。ちゃんと、ソーマとしての彼女を見てあげて欲しい。
その上で、それを分かった上で、それでもマリーを、思い出の少女を求めるのならば、それはそれで見届けてやろうじゃないかと思いました。
……というかやっぱり四年間ハレルヤとマリー(ノットイコールソーマ)のことばかり考えて、思考の軸がぶれているのかな……とも感じた。
・そこら辺踏まえて考えると、OPのアレが、マリー=戦う意味をうしなって戦力外通知、に見えたりもしました……。
・あーあーでも今うだうだ言っていてもきっと本編で予想斜め上とかにいくんじゃないかと思います!
・と、ここまで書いてきて、今回テンションが上がりきらないのは↑の諸々の心配とか苛々とかのせいだと気付きました。
・気を取り直して、話の順に他の感想メモをば。
・ラサー亡くなったのか……。
・刹那がトレミーの針路を決めました。本当刹那がリーダーみたいだけど、刹那以前はやっぱりティエリアだったのかな? で、刹那が戻ってきたからリーダーを譲る形になったのかねえ……。
・でも、あの刹那の一言で針路決定な辺りが、今のCBを表している感じですね。何となく。
・ミレイナ、直球で切り込みました! 「違う」「違います」声を揃えたお二人が素敵でした!
・「乙女のカン」……本当面白いなこの子!
・ライル、一人でシミュレーション中。……真面目だ。結構真面目だ!
・フェルトにちゅーしたのには、らいるめえええっと唸りましたが、その後のフェルトがかっこよかったです。
・そして、「比較されたらたまらんだろ」……ああ、成る程。案外いい奴なのかもですね、ライル。
(やり方は問題だけど!)(あれと同じ事ティエにもやったってネタが、多分、いっぱい出てきそうですね!)
・スメラギの所にワイン片手に訪れたアレルヤが可愛かったです可愛い以外何も言えない今回のあの人。
・リント少佐は分かりやすく嫌な奴タイプ。
・仮面キターっ!
・「ミスター・ブシドー」(爆笑)本当に呼ばれてるよその名前! しかも頼りにされてるっぽい!
・てか、正体バレバレ(笑)
・カティの「ガンダム4機の連携」、という言葉だけで燃えました……あの子達が連携……いや、前からしていたと思うけど、多分これは特別な、一期とは違うんだよ、みたいな風に聞こえたんだ……。気のせいかもだけど。
・カティとスメラギ、OPでもそうですが、これからライバルになる伏線張られまくってますねー!
・多額の寄付、はルイスですかルイスがしたんですか……まさかそれでアロウズ入りしたとか、本当にそういう話だったらどうしよう。
・全体的に、シーリン→マリナが素敵でした。
・最後の台詞がかっこよかった。
・マリナと刹那は、二期になって男と女って感じが出るようになってきましたね……。
・マリナの言葉は綺麗だけれど理想論……けれどそれに、刹那も少し揺さぶられたようです(後半、戦闘シーンにて)。
・沙慈がイアンのお手伝いしてる所が、師匠と弟子に見えました。宇宙技師に二種免とかあるんだねー。
・イアンさんの語り、ティエリアだけ戦う理由がスルー。やっぱ、謎なのかな……。
・スメラギさんに相談するアレルヤが「可憐」という感想がメモに書いてありました。
・「マリーを取り戻したい」
これ、「助けたい」じゃなくてよかった。そこまで意図してかは分からないけど。
「助けたい」だと勝手な親切の押し売りですが、「取り戻したい」だと自分のエゴで動く感じがしたから。
えーと、「助けたい」だと「君のためなんだ」ってニュアンスだけどソーマは今の所助けてもらう必要はないんですよね。
で、「取り戻したい」ならば「自分のため」って感じだから、そっちの方が何かいい。
まあ、そこまで意図してかは分からないですけど!
・けれど、スメラギは自分は以前エゴで動いていた……今は戦う理由がない、と……。
・……あれ、結局彼女の戦う理由は、……ええと、も一回見てきます。
・で、そこら辺、途中から声がぼやぼやした感じになってたので、
1.途中からスメラギの回想になっていたから
2.ティエリアが覗き見していてそれを回想していたから
どっちかなーと思ったけど、今のティエは遠くから覗き見できない、んですよね……アレティエ的には後者を押したいのですが、前者、なのかな。
・でもその後でアレルヤを見ながら(多分)「戦う理由~」の台詞になったので、やっぱり覗き見とか立ち聞きとかしていたのかもです。
・戦闘シーン! 4話目からすでにCBピンチ! かと思ったら余裕のスメラギによって危機回避! に、燃えた! トランザム多発だし!
・何だかんだ、指揮官なスメラギはかっこいい。ピンチでも笑えるのが。
・敵機を羽交い絞めにしてひっぺがしたセラ!
・ケルディムは……近くから射撃!
・00がぶった切る!(ここで一瞬、マリナの言葉による迷いが)
・そしてアリオスと一緒に海上へ!
・すると……ブシドーきたきた!! vs00!
・僥倖! 生き恥をさらした甲斐! 手合わせを拒まれた! 本当「ブシドー」だね!
・一方、アリオスはvsソーマ。
・どうやらアレルヤの能力がソーマに負けている様子。
・うーん、やっぱり、ハレルヤがいないからってことかー……な。
・そして、ビリー、アロウズ入り。……病んでいます。
・制服に身を包み(サイズが合わないって、自堕落生活の内に太げふっ)、照れ笑いのスメラギと対比されているからこそ……今後が怖い。
・パパのセクハラに笑っているどころじゃありません……。
・次回、「故国燃ゆ」。
・アザディスタンの話ですー。
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