いのちの

昨日はイベント後にいつものメンバーできゃあきゃあ言いながらワンセグで見てきました。
録画もしてあるけど、今はちょーっと見直してらんない、かなあ……。

そんな感じで、記憶をたどりながら簡単に書いて行きます。
0023話感想です。

・ラストダンジョンに突入する回。SRPGのラストバトルの一つか二つ前の戦闘ってこんな感じだよね、って感想です。
・色々な要素に整理つけながら、命の華が散っていきました……敵味方関係なく……。
・細かい所ははっきり言って覚えていないので印象的だったところだけ書いていきます。

・リボンズ、生きて（？）いました。「僕は二人目だから……」どころか三人目も四人目もいそうな感じですね。
・倒すには、ヴェーダ内のデータを消去する……よりもいっそヴェーダぶっ壊しちゃうんじゃないかなあ……。刹那かティエリアかが。ティエリアだったらすごく苦悩して葛藤した上での最大の親離れになると思いますが。
・リジェネがあっさり……あっさり、退場……？　え、……あの子、ただリボンズに下克上しようとして返り討ちになるキャラって、そんだけのポジションだったの……？　だったら何のためにティエリアと同じだったのー？（８話でイノベ話をするときに同じ顔に言われた方がティエに自分の異質さを実感させやすいからとかの演出上の都合とかそんだけだったらどうよ）（でもリジェネ、そのほかでティエリアとの絡みとかティエに思い出されたりとかもしなかったので、本当にそれだけだったらどうしよう）
・ちょいと不完全燃焼。まだ何か残っていたら……いいけど……。

・スメラギさんかっこよかった。カティも超かっこよかった。女性キャラが素敵です。
・アレルヤがとっさにソーマを「マリー」呼びしていた。マリーって呼んでいいよって言われたからなのか、ソーマって呼ぶつもりがやっぱりいきなりだとマリーって呼んじゃうだけなのか。
（とてもどうでもいいことですが、最近今更ながらに思っていたのが、突然他人に「君はマリーなんだ……」って言われたら「……はあ？？」だよねーって……我が身になって思っていました……。あたし、マリーなんて名前じゃないんですけどって）（アレルヤは、結果的に、人違いじゃなかったからよかった……のかな……）
・月の表面に「方舟」（ばいリボンズ）が出てきました。ふーん。
・メメントモリ三号機みたいなのもありました。
・赤毛の二人がいっぱいいて、しかも特攻に使われて……なんかなあ……これはリボンズにむかむかすればいいのか、制作側にむかむかすればいいのか。
・そして、コーラサワーが……え、え、え……。
・うう、一期のことを考えると半々、ですね。一期でも生きていたから今回も、か、一期では生きていたから今度こそ、なのか。
・最後の真剣な、「カティ」呼びと、その後の「パトリック」呼びに……胸打たれた。

・ライルは対アリー。
・刹那と沙慈はルイス（とアンドレイ）。
・超兵ｓは……トレミー防衛でしたっけ？
・トレミーもどんどんピンチになって行きます。オートマトンまで出てきました。
・ラッセが０ガンダムに乗りに行った！　て、そっか、着艦してるから操舵しなくていい、んだっけ。
・スメラギさん……オートマトン相手に一人で銃をもって出て行くのは……危険すぎ……です（がたぶる）
・しかも、オートマトンを従えたビリー出現！　こ、こわ……。

・ティエリアさん、ヒリングとリヴァイヴを相手に、セラの両腕取られてピンチ。セラフィム出るかと思ったら出なかった。多分ヴェーダ奪還してから（奪還できたら）セラフィムで活躍するのでしょう。何か特殊能力あるらしいですし。
・で、何かいつの間にかに生身でリボンズの所へ行き、一人、対峙。
・……というのは雑誌あらすじから予想ついたことでしたが……さて！　このままだとティエリアに勝ち目はないと思うのですが（だって相手の土俵だし無限に出てきそうなリボンズだし）、そこをどう持っていくのか……！

・次回、BEYOND。
・今回は、マイスターズの被害がなかったのですが、次回こそはと腹を据えて見ていきます。
・ソーマの涙が……涙が……っ。