だらだら日記
基本的に結構カオスなつれづれ日記。同人耐性のない方はご遠慮ください。
[1769] [1768] [1767] [1766] [1765] [1764] [1763] [1762] [1761] [1760] [1759]
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
イナクロ50話
今週のイナクロ感想です。
ざーっといきます。
ざーっといきます。
いよいよ、イナクロ最終話。怒涛の最終回でした。
本当に、前回のあそこから一話で最後まで持って行くつもりなのか、怪しんでいたのですが、持って行きましたね……。
そのため、展開が急だなあと思ったところもあったのですが(SARUの心の弱さ→デレの突然さなど)、それでも何と言うかとにかく最後に持って行かれた……ッて感じです。
最後の、きなこと、フェイの場面。
ゲームでプレイした時もぶわって来たんですが、今回も、そうくるって分かっていたのに、やっぱり、ぶわわって来ました。
この二人の関係はかなり力技だったと思うのですが、それでももうあれは卑怯です泣きますって……。
すごく、胸がいっぱいでした。
そして本当のラスト、まさかの過去の円堂さんと現代天馬の邂逅。一年生天馬の方が二年生円堂さんより背が高かったのにちょっと驚き。
あれ、タイムパラドックスとかパラレルワールドとか、何とかの修正とか、そういうのがかかって円堂さんが天馬を忘れ……たりはしていないんだ!?
ああいう風に過去に干渉していいのかは果たして不明なのですが、新旧イレブン(しかも同年代での!)の試合とか胸熱ですよね。
タイムトラベルという離れ業ですが、本編であれだけ使ったんだから、最後にもう一回位いいよね、って感じで、まあ何だ、久しぶりの中学生の円堂さんたち可愛かったです!
フェーダの子達の関係は、結局はSARUが力にこだわって周りが見えてなかっただけだったのかなあ、という感じかな。
真っ直ぐに力を信じて自分達の信念を貫いていたSARUの姿に、周りの子達はついていっていた、その中には心配したりとかそういう、同志、じゃなくて、仲間、友達、としての感情も育っていたんだろうなあとか思ったり。
SARUの心の折れ方も、デレ方もちょっと唐突でしたが、丸く収まってよかったねえって感じです。
しかし、心の折れたSARUが、自分を見下ろすフェーダ達に重ね合わせた嘲笑の図がちょっとこわかった……。
あ、それと、セカチルって超能力はあるけど超回復力とかはないんですね。
そういえば結局SARUと天馬が顔が似ていた理由って何だったんだろう?
天馬達は……よくぞあれだけ長時間ミキシマックスできたなあ、と思い、でも最終試合は化身の存在感がちょっと薄かったなあ、と残念だったり、しかし最強イレブン波動は謎の技だなあ、もはやサッカーの枠を超えすぎて「サッカーとは……」の域に至っているけれど、でもあれ天馬専用技じゃなかったんです!?
うーん、化身、ミキシマックス、と特別な要素が出まくって、いまいちサッカー感が薄れたイナクロだったので、次シリーズは是非もっとサッカーサッカーしてほしいなあ、とちょっと思ったり。
あとは……
・ミキシマ蘭丸さんとミキシマきなこは髪の色が似てるしDF同士なので一緒に映る場面も多いので「美人姉妹だ……」と眼福でした。
・速水くんはいちいちポーズがヒロインだった。
・矢嶋さんのあれは、一日の出来事だったんです!? 奥さんは色々覚えてないみたいだったけど、そこは修正が入ったのかな?
・これまで出会ったみんなが一緒にいる~的な部分でお勝さんが出てきて、え、そこは信長さんじゃないのっとちょっと思ったんだけど太一も出て来たし他にも出番削られた人いたから何かバランスがちょっと微妙だと思っていたら優一さんが出てきて優一さんんんんんってなった。
・円堂さんが監督として最後に試合の指示を出す時、何故豪炎寺が促したのか。
二人が立っていても座り続けていた鬼道さんは腰でもいたかったのでsyげふげふっ。
・大介さん、元に戻ったと思ったら、すぐに元の時代に戻ってしまわれた……円堂さんにとっては、これがじいちゃんとの別れ、なんだよね。サッカーを愛する二人らしい最後の会話でした。
・え、サカマキさんは科学者だったんですっけ?
・EDの入り方がよかった。あの曲素敵だなあって思いました。
来週は総集編みたいな感じなのかな?
そしてGW辺りで新シリーズが来るのかな……どんなことになるかどきどきですね。
感想番外:今週のダン戦ウォーズ。
サクヤは第一小隊の母。以上。
(ハルキが父、アラタとヒカルがやんちゃな子供)
……サクヤ可愛いよーって波がきていますハルサク妄想にきゅんきゅんしてます。以上!
本当に、前回のあそこから一話で最後まで持って行くつもりなのか、怪しんでいたのですが、持って行きましたね……。
そのため、展開が急だなあと思ったところもあったのですが(SARUの心の弱さ→デレの突然さなど)、それでも何と言うかとにかく最後に持って行かれた……ッて感じです。
最後の、きなこと、フェイの場面。
ゲームでプレイした時もぶわって来たんですが、今回も、そうくるって分かっていたのに、やっぱり、ぶわわって来ました。
この二人の関係はかなり力技だったと思うのですが、それでももうあれは卑怯です泣きますって……。
すごく、胸がいっぱいでした。
そして本当のラスト、まさかの過去の円堂さんと現代天馬の邂逅。一年生天馬の方が二年生円堂さんより背が高かったのにちょっと驚き。
あれ、タイムパラドックスとかパラレルワールドとか、何とかの修正とか、そういうのがかかって円堂さんが天馬を忘れ……たりはしていないんだ!?
ああいう風に過去に干渉していいのかは果たして不明なのですが、新旧イレブン(しかも同年代での!)の試合とか胸熱ですよね。
タイムトラベルという離れ業ですが、本編であれだけ使ったんだから、最後にもう一回位いいよね、って感じで、まあ何だ、久しぶりの中学生の円堂さんたち可愛かったです!
フェーダの子達の関係は、結局はSARUが力にこだわって周りが見えてなかっただけだったのかなあ、という感じかな。
真っ直ぐに力を信じて自分達の信念を貫いていたSARUの姿に、周りの子達はついていっていた、その中には心配したりとかそういう、同志、じゃなくて、仲間、友達、としての感情も育っていたんだろうなあとか思ったり。
SARUの心の折れ方も、デレ方もちょっと唐突でしたが、丸く収まってよかったねえって感じです。
しかし、心の折れたSARUが、自分を見下ろすフェーダ達に重ね合わせた嘲笑の図がちょっとこわかった……。
あ、それと、セカチルって超能力はあるけど超回復力とかはないんですね。
そういえば結局SARUと天馬が顔が似ていた理由って何だったんだろう?
天馬達は……よくぞあれだけ長時間ミキシマックスできたなあ、と思い、でも最終試合は化身の存在感がちょっと薄かったなあ、と残念だったり、しかし最強イレブン波動は謎の技だなあ、もはやサッカーの枠を超えすぎて「サッカーとは……」の域に至っているけれど、でもあれ天馬専用技じゃなかったんです!?
うーん、化身、ミキシマックス、と特別な要素が出まくって、いまいちサッカー感が薄れたイナクロだったので、次シリーズは是非もっとサッカーサッカーしてほしいなあ、とちょっと思ったり。
あとは……
・ミキシマ蘭丸さんとミキシマきなこは髪の色が似てるしDF同士なので一緒に映る場面も多いので「美人姉妹だ……」と眼福でした。
・速水くんはいちいちポーズがヒロインだった。
・矢嶋さんのあれは、一日の出来事だったんです!? 奥さんは色々覚えてないみたいだったけど、そこは修正が入ったのかな?
・これまで出会ったみんなが一緒にいる~的な部分でお勝さんが出てきて、え、そこは信長さんじゃないのっとちょっと思ったんだけど太一も出て来たし他にも出番削られた人いたから何かバランスがちょっと微妙だと思っていたら優一さんが出てきて優一さんんんんんってなった。
・円堂さんが監督として最後に試合の指示を出す時、何故豪炎寺が促したのか。
二人が立っていても座り続けていた鬼道さんは腰でもいたかったのでsyげふげふっ。
・大介さん、元に戻ったと思ったら、すぐに元の時代に戻ってしまわれた……円堂さんにとっては、これがじいちゃんとの別れ、なんだよね。サッカーを愛する二人らしい最後の会話でした。
・え、サカマキさんは科学者だったんですっけ?
・EDの入り方がよかった。あの曲素敵だなあって思いました。
来週は総集編みたいな感じなのかな?
そしてGW辺りで新シリーズが来るのかな……どんなことになるかどきどきですね。
感想番外:今週のダン戦ウォーズ。
サクヤは第一小隊の母。以上。
(ハルキが父、アラタとヒカルがやんちゃな子供)
……サクヤ可愛いよーって波がきていますハルサク妄想にきゅんきゅんしてます。以上!
PR